断面がスゴイ！「ウェスティンデリ」のシュークリームで新鮮な驚きを

更新日：2022年02月01日

手土産やおもてなし用のお菓子はちょっとこだわりたいもの。不動産メディア元編集長の千葉さんのイチオシは、ウェスティンホテル東京の1階に佇む「ウェスティンデリ」のシュークリーム。大ボリュームながら隙間なくクリームが詰まっている満足度の高いスイーツなのだとか。

イチオシスト：千葉由里

住まいを中心に、インテリア、食など含めた住生活全般を扱う「住生活ジャーナリスト」として活動。不動産実務や住宅メディア（マンション・戸建・注文住宅・リフォーム）の編集長を経験し、自らも不動産取引経験を持つ。All About マンションの買い替え・売却ガイド。

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ウェスティンデリで人気の定番シュークリーム

手土産や来客のおもてなし用のお菓子。気をつけていてもマンネリになりがちで悩みますよね。せっかくならちょっとだけ洗練された上質で特別感のあるものにしたい……そんなときに活用したいのが、ウェスティンホテル東京の1Fにあるペストリーブティック「ウェスティンデリ」のシュークリーム。

特別なおもてなしや、大事な訪問のお土産にしたい上質な味わいの逸品です。手間をかけたきめ細やかなクリームの味わいとボリューム感に、きっと新鮮な驚きを生み出してくれるでしょう。

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イチオシ編集部

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開ける前から上質感漂う、メタリックで光沢のあるパッケージ

メタリックグレーにピンクの文字印字のパッケージはお洒落で洗練された上質感が漂います

お菓子をいただいたとき、出すとき、実はパッケージも気になるところですよね。ウェスティンデリの上品なメタリックグレーのパッケージは、中身への期待感を誘います。

直径約17cmのお皿がいっぱいに！圧倒的な存在感

とにかくインパクトあるその大きさに、まずは新鮮な驚きを感じます

パッケージから取り出したシュークリームは、ひとつひとつがかなり大きめ！初めて見た人はびっくりするかもしれません。

見た目は一見硬そうなイメージ。でも、一口食べてみると、シュー皮は硬くもなく、サクサクとした触感。これだけ大きいと中はスカスカなのでは？と疑ってしまいがちですが、クリームがシュー皮に驚くほどぎっしり詰まっています。

実はこれ、生クリームを、ホイップ後に一度クリームに含まれる空気を抜いてからカスタードクリームと混ぜ合わせていくそう。手間をかけているからこそ、他に例を見ない、中身がぎゅっと詰まったぎっしり感が生まれています。