女子バレーボール・佐藤淑乃選手に完全密着! "チームの大黒柱"と評価されるそのワケとは…『THE DAY~勝負の日~』第3話
イチオシスト
(C)NTT DOCOMO, INC.スポーツのリアリティを完全時系列で描き出す、新感覚のドキュメンタリー『THE DAY~勝負の日~』第3話が、映像配信サービス「Lemino(レミノ)」で配信された。選手や関係者など、すべての出来事がリアルタイムで進行していく様を複数台のカメラが、スポーツの奥深さ、そして、アスリートをめぐる物語を描き出す。
選手もファンも大事にする"裏方"の存在
強力なサーブを武器に、日本の次世代エースとして大きな期待を背負う佐藤淑乃選手。カメラは、佐藤選手が出場する日本女子バレーボールの最高峰である「SVリーグ」に完全密着し、さらに彼女を取り巻くあらゆる人物にも同時密着。常に進化を求め続ける佐藤選手の"真の姿"を捉えた。
試合開始まで5時間20分。今回の試合会場である「東急ドレッセとどろきアリーナ」へ向かうのは、佐藤が所属するNECレッドロケッツ川崎を裏方として支える相原舞さん。相原さんは興行・運営を担当しており、朝一番の業務はロッカーの鍵をもらい、万が一に備えた備品の確認と配置をすることだという。この日はKUROBEアクアフェアリーズとの2連戦。年が明けてのホームゲームとあって、多くの来場者が見込まれていた。選手だけでなく、会場を訪れたすべての人が安心して試合に集中できるよう、気配りは細部にまで及ぶ。
さらに相原さんは裏方に留まらず、試合を盛り上げる演出面も担っていた。ファンにより試合を楽しんでもらうため4年前に相原さんが考案したのが、コートを1周するときに"年女の選手に干支にちなんだカチューシャをつけてもらう"というアイデアだ。去年は佐藤選手が蛇のカチューシャを、一昨年は山田二千華選手、大工園彩夏選手、中川つかさ選手の3人が辰カチューシャを実際に着用した。
試合開始まで4時間30分。会場からほど近くにあるレッドロケッツの練習施設では、佐藤選手が午後からの試合に向けてストレッチを行っていた。NECレッドロケッツ川崎のディレクターを務める中村貴司は、佐藤選手を「チームの大黒柱にもなっている」といい、彼女の成長について「すごい目覚ましいものがある」と語った。また、チームのジェネラルマネージャーの岡田理恵は、佐藤選手の"ある経験"が大きな成長に繋がったと語る。佐藤選手の存在を日本中に知らしめたその試合とは…。
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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