【モンベル新作】春のフード渋滞に終止符。たった153gの“Vネック”が、寒暖差ガチャの正解だった
イチオシスト
記事中画像撮影:筆者
気温が読めない春は、防寒コーデも迷いがち

暖かくなってきたと思いきや急に寒くなったりする春は、服のコーディネートにも悩みますよね。
「今日は暖かいな~」と薄着で外に出かけたものの、意外に冷たい風が吹きつけて寒い思いをすることも……。

さらに厄介なのが、“フード渋滞”。最近のアウトドアウェアはフード物が多くて私もよく取り入れるのですが、フーディパーカの上にフード付きのアウターを羽織ると、首まわりがゴワついて窮屈に。でも脱ぐと寒い……と、地味にストレスを感じるポイントです。
そんな春の“あるある”をスマートに解決してくれそうな一着が、モンベルから登場しました。
あえてのVネックで首元スッキリ!

その名も「ウインドブラスト Vネックジャケット」。2026年春夏の新作として登場したばかりですが、この首元の抜け感、かなりいい感じじゃないですか!?
今回はこのジャケットを、寒暖差の激しい春先にちょうどいいライトアウターとして、実際にフィールドで着てみました。気になる防風性も含めて、リアルな使用感を詳しくレビューしていきます。
ウインドブラスト Vネックジャケットモンベル

「ウインドブラスト Vネックジャケット」の特徴は?
アウターとインナー、両方で使えそうなスリムタイプ

ジャケットといっても、いわゆるアウターとしてというよりは、アウターにもインナーにも使えるややスリムなフォルムが特徴的。
適度に体にフィットするデザインにすることで、風によるバタつきを軽減しているようです。
ツルッとしたナイロン製で花粉も払えそう

生地は40デニール・ナイロン・タフタで、よくあるナイロン製といった感じ。春先は花粉が付着しがちなので、花粉症の僕としては払いやすいツルッとした生地で助かります。
Vネックだからコーディネートの幅も広がる

ハイネックでもフード付きでもなくVネック仕様なので、襟付きシャツなどのフォーマルな服装とも合わせやすそう。いろいろなスタイルで着回しがききそうな印象です。
僕は普段フード付きのベースレイヤーを着ることが多いのですが、Vネックのおかげでこの通り! 首まわりはスッキリ快適です。
ポケットは両サイドと胸元の計3つ


ポケットは腰に2つ、さらに左胸にスマホや財布が収まりそうなポケットを1つ備えています。いずれもジッパー付きなので、収納したものの落下防止にも役立ちます。

また、ひとつひとつのポケットが比較的大きめに作られているので、着用していた手袋やニット帽も入れられます。これはアウトドアシーンではとくに助かりますよね。
重さは153g!ポケッタブルなのも嬉しい

重量は、わずか153g。着ていてもまったく重さを感じません。
さらにポケッタブル仕様で、胸ポケットに本体をひっくり返して収納すればコンパクトにまとまります。

カバンに入れておくのはもちろん、収納袋に付いたリングでリュックに外付けして持ち運ぶことも可能。急な気温低下に備えて「念のため持っていく」といった使い方にもぴったりです。
カラーはブラックとブルーの2種類

カラーは、ブラックとブルーの2種類から選べます。

ブラックはどんなコーディネートにも合わせやすい万能カラーですが、ブルーはどうでしょうか。グレーのパーカなどと相性が良さそうで、意外と使いやすい印象です。
実際に合わせてみても違和感ない気がしますが、どうでしょう、似合うでしょうか!?
まずは日常で使ってみる
首周りスッキリで、想像以上にストレスフリー

首周りがスッキリするので、Tシャツの上からサラッと羽織っても首周りがクタッとなるストレスがないのと、開放感もあるので、ギリギリ夏手前まで使い続けられそうです。

そして、悩みだった“フード渋滞”も解消してスマートに。僕のお気に入りフード付きウェアとも相性ぴったりで……これまで集めてきたフード付きウェアも喜んでいるはず(笑)。本当に、こういうの探してました!
タウンユースにもなじむルックスも気に入った

街で着ても浮かないデザインも魅力的。モンベルのロゴもいい意味で主張しすぎず、ナイロン生地が醸し出すストリート感が個人的には好きです。
見た目はかっこいいのに機能的という、この“ちょっとした背徳感”が、着ていて気分を上げてくれる感じがしますね。では、アウトドアシーンではどうでしょうか。
アウトドアシーンでは?
重ね着しやすいのは、アウトドアではとくに強い!

スリムなシルエットなので、インナーとしてもかなり使いやすい。今回はフリースベストの下に着ていますが、レインウェアの中に一枚、ダウンの中に一枚、フリースの下に一枚と、いろいろなレイヤリングを試せました。
防風レイヤーをスルッと差し込めるこの感じ、山ではかなり助かります。
防寒性能もしっかり実感

今回ガッツリテント泊しながら山を旅してきましたが、強風時の防寒性能は十分。冷たい風もしっかりシャットダウンしてくれました。
ただしフードがないぶん、首まわりはやや冷えやすいのが正直なところですが……。
気になったところは…?

唯一気になったのは、静電気が起きやすいこと。
タイトなシルエットに加えてナイロン素材ということもあり、どうしても摩擦で静電気が発生しやすい印象があります。特に冬場は車のドアを開け閉めするたびに、ちょっとコワイ……。
とはいえ、「ある程度は仕方ない」と割り切って、車の扉を触る前に鍵でポンポン叩く静電気対策をするように心がけています。
これはヘビロテしちゃうかも

今年はウインドブラスト Vネックジャケット、ヘビロテになりそうですね。
街でも山でも着やすい高機能ウェアでありながら、コンパクトに持ち運べるのも大きな魅力。ミニマリストや旅好きにとってはこの上ない一着だと感じました。
気になった方は、ぜひ一度チェックしてみてください!
ウインドブラスト Vネックジャケットモンベル

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