「ねぇ一緒にやろ!」と言われる。子供との外遊びがはかどるアナログ系おもちゃ3選【Part.2】
イチオシスト
スマホを置いて、一緒に遊べる時間をつくろう

子どもと一緒に外にいても、ずっと全力で遊び続けるのは意外と難しいもの。ちょっと座って休憩したつもりが、そのままスマホを見始めてしまったり、子どもも手持ち無沙汰になったり。
そんな“間”をうまく埋めてくれるのが、親子で一緒に手を動かせるアナログなおもちゃです。
今回集めたのは、どれもデジタルに頼らず、自然と「一緒にやろう」が生まれるものばかり。外遊びの合間はもちろん、テントの中やおうち時間にもつながる、親子向けのアナログ系おもちゃを揃えました。
アナログ系おもちゃ3選
1|リアルに動く工作キット
「ココロメカニカ(イワナ)」

「一緒に遊ぶ」といっても、ずっと走り回るのはなかなか大変。そんなときにちょうどいいのが、親子で手を動かしながら楽しめるKNOCK DESIGNの「ココロメカニカ(イワナ)」です。

これは、ハンドルを回すと魚がくねくね泳ぐ、からくり仕掛けの木製工作キット。
モチーフは渓流の王様ともいわれるイワナで、完成するとインテリアとして飾りたくなる見た目の良さもあります。

組み立ては、パーツを順番に外して組み上げていくスタイル。
難しすぎないけれど、ちゃんと手を使う工程があるので、子どもにとっては“つくる楽しさ”を味わえるし、大人もつい夢中になります。

完成後は、ただ眺めるだけで終わらないのもこのおもちゃのいいところ。
ハンドルを回せば、イワナが生き物のように動き出し、「おおっ」と声が出る仕上がりです。好きな色を塗って、オリジナルカラーに仕上げるのもおすすめ。

外遊びの合間にテーブルの上で一緒に組み立てるのにもぴったりですし、「今日はちょっと落ち着いて遊びたい」というタイミングにもハマるはず。
スマホではなく、親子で同じものをつくり上げる。そんなアナログなおもしろさが詰まったキットです。
ココロメカニカ(イワナ)KNOCK DESIGN

2|大人がハマっちゃう
「さかなかるた 」

生き物が大好きな子どもにはもちろん、「これ、ちょっと面白そう」と大人のほうが先に食いつきそうなのが、GAMOTTO Lab.の「さかなかるた」。
海の生きものをテーマにした、眺めても遊んでも楽しいカードゲームです。


ただのかるたではなく、カードに描かれているのは魚の模様やうろこなど、表面の質感。ぱっと見では何の魚かわからない絶妙な切り取り方になっていて、「これ何だろう?」と親子で一緒に考える時間が自然と生まれます。
魚に詳しくなくても参加しやすく、遊びながら少しずつ知識が増えていくのも面白いところ。

ラインナップは第1弾・第2弾の2種類。絵柄がきれいなので、かるたとして遊ぶのはもちろん、カードそのものを眺めているだけでも楽しい仕上がりです。
子どもと一緒に「これ見たことある!」「こんな模様なんだ」と盛り上がれるので、テントのなかの“ひと休みタイム”はもちろん、おうち時間にもぴったり。

また、拡張パック「さかなかるたプラス (第3弾・第4弾)」は、珍しい魚や海釣りで人気の魚といった魚種を追加できます。
それぞれ6種類セットになっているので、まずはここから試してみる、というのもアリです。

ルールがシンプルで、広いスペースがいらないのも外遊び向き。
走り回る遊びとは違って、親子で同じものを見て、同じ話題で盛り上がれる。そんなアナログならではの時間をつくってくれるおもちゃです。
さかなかるた (第1弾・第2弾)GAMOTTO Lab.

さかなかるたプラス (第3弾・第4弾)GAMOTTO Lab.

3|リアルなラジコン
「スズキ ジムニー(SJ10 1型)」

子どもの好きなものといえば、生き物、そして「乗り物」。WPL JAPANの「スズキ ジムニー(SJ10 1型)C84 RTR」は、大人もテンションの上がるほどハイクオリティなラジコンです。

ベースになっているのは、スズキ公式ライセンスを取得したSJ10 1型。フロントのロゴやボディの造形、着脱できる幌など、細かな作り込みまでしっかりしていて、見た目からしてかなり本格派です。
まず、大人のほうが「これ、いいな……」となるはずです。

しかもRTRモデルなので、箱から出してすぐ走らせられるのも嬉しいところ。難しい組み立ては不要で、広場やキャンプ場のちょっとした地面がそのまま遊び場になります。
親子でコースを考えたり、障害物を置いて走らせたりと、遊び方が広がるのもラジコンならでは。


足まわりには、リジッドアクスルやリーフサスペンションといった実車さながらの構造を採用。内装も、メーターまわりやシートの造形まできちんと作り込まれています。
砂利道やちょっとした段差でもそれっぽく走ってくれるので、「次はあそこ走らせてみよう」と、子どもも大人もつい夢中になります。

走らせて楽しい、見ていても楽しい。そんな“親子で一緒にハマれる”おもちゃなら、ラジコンで決まりでしょう!
スズキ ジムニー(SJ10 1型) C84 RTRWPL JAPAN

“一緒に夢中になれる”が、いちばんうれしい

今回紹介した3つは、どれもただ子どもに渡して終わり、ではないおもちゃです。親も一緒に手を動かしたくなるからこそ、自然と会話が生まれて、同じ時間を共有しやすくなります。
つくる、見つける、走らせる。遊び方は違っても、共通しているのは「親子で一緒に夢中になれる」こと。
ファミリーキャンプや外遊びの時間を、スマホではなく一緒に手を動かして過ごす。そんなとき、こういうアナログなおもちゃはかなり頼れる存在です。
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記事提供元:CAMP HACK
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