アイドルの基本となるポージングに挑戦! 日向坂46・松尾桜が心がけていることは? 『日向坂になりましょう -五期生成長バラエティ-』第6話

『日向坂になりましょう -五期生成長バラエティ-』
アイドルグループ・日向坂46の冠番組『日向坂になりましょう -五期生成長バラエティ-』第6話が、映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。今回の講師は、モデルの高橋ユウ、ゲストにNONSTYLE・井上裕介を迎え、アイドルの基本となるポージングに挑戦する。慣れない撮影にメンバー大苦戦!? 唯一無二のポージングは習得できるのか?
高橋流ポージングのポイントは「自分が一番カワイイと思うこと」
今回の企画は「アイドルの基本! ポージングを学ぼう!」と題し、写真を撮られる機会が増えている五期生が、スチール撮影でのポージングを学んでいく。
最初のレッスンは「ポージングの基本を学ぼう」。講師の高橋は、ポージングのトレンドは「自分らしさを表現するのが重要だ」と語る。そして、高橋流ポージングのポイントは「自分が一番カワイイと思うこと」。不安は表情に出るため、カワイイと思うことで自信につながると話す。他人と比べず、自分が一番だと自信を持ってカメラの前に立つことが大事だと教えてくれた。
NONSTYLE・井上がポージングの時にどんな気持ちで臨むのか五期生に尋ねると、松尾桜は「ファンの顔を思い浮かべて、一番カワイイ自分でいようと心がけている」と答える。鶴崎仁香も「レンズの向こう側に自分の好きなものを想像する」と自分なりのポージングの心構えを語った。佐藤優羽は「大きく見せようと頑張っている」と、自分のポーズや表情を大きく見せる努力をしているという。しかし、下田衣珠季は「チャチャチャとやってしまう」と、あまり何も考えずにポージングしていることがバレてしまい、NONSTYLE・井上に「バカの子だ」とツッコまれる場面もあった。
続いて、講師の高橋に基本的な立ち姿のポイントを教えてもらう。ポイントは、内側の筋肉に力を入れる、足をクロスさせる時も真っすぐを意識、片足を出して立つ時は肩を開く。これらを踏まえて、五期生が立ち姿のポージングを実践してみるのだが…。
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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