【カワサキ】フラッグシップツアラー「Ninja H2 SX SE」に新色が登場/11/1発売!
更新日:
イチオシスト
ライター / 編集
イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。

カワサキはフラッグシップツアラー「Ninja H2 SX SE」に新色・新グラフィックを採用し2025年11月1日(土)に発売する。今回採用されたのは「メタリックカーボングレー×メタリックディアブロブラック」となっており、一部にハイリーデュアルペイント(自己修復塗装)を使用している。なお、メーカー希望小売価格は313万5,000円(税10%込み)となる。
カワサキのフラッグシップツアラー「Ninja H2 SX SE」が新しいカラーグラフィックで登場│2025年11月1日発売
株式会社カワサキモータースジャパン(本社/兵庫県明石市、代表取締役社長/佐伯 健児)は、「Ninja H2 SX SE」のカラー&グラフィックを変更し、2025年11月1日(土)に発売いたします。
・URL/https://www.kawasaki-motors.com/ja-jp/motorcycle/ninja/hypersport/ninja-h2-sx
■Ninja H2 SX SE
パワーと燃費性能の両立を目指して開発された、バランス型スーパーチャージドエンジンを搭載するNinja H2 SX SE。6軸を計測するIMU(慣性計測ユニット)をベースに数々の電子制御によるエンジンマネジメントや走行中の安全支援を充実させたARAS(アドバンスドライダーアシストシステム)などを搭載。さらにKECS(カワサキエレクトロニックコントロールサスペンション)により、路面やライディング状況に合わせ瞬時にショックアブソーバーの減衰力を最適化します。また、ショーワのスカイフック式EERA(電子制御ライドアジャスト)テクノロジーにより、タイヤの接地感を高め、コーナリング時に優れた安定性を実現。夜間走行時の視界確保に役立つコーナーリングライトやオートハイビーム(AHB)も搭載して、さらに装備を充実させています。
■従来モデルから主な変更点
・カラー&グラフィックの変更
■車名/Ninja H2 SX SE
■メーカー希望小売価格/313万5,000円(税10%込み)
■カラー/メタリックカーボングレー×メタリックディアブロブラック
※車体一部にハイリーデュラブルペイントを使用しています。
■発売予定日/2025年11月1日(土)
■販売店/カワサキ プラザ
・URL/https://www3.kawasaki-motors.com/plazanet/
※メーカー希望小売価格は消費税を含む参考価格です。価格には保険料、税金(消費税を除く)、登録等に伴う諸費用は含まれません。
※当モデルは二輪車リサイクル対象車両です。価格には二輪車リサイクル費用が含まれます。
※当モデルはABS装着車です。
※当モデルはETC2.0標準装備車です。
※当モデルの販売はカワサキプラザのみとさせていただきます。
※当モデルは「カワサキケアモデル」です。
※「ハイリーデュラブルペイント」とは、摩擦の多い部分に特殊コーティング塗装を採用。傷を自己修復し、高品質な外観を保ちます。
※コーティングの柔らかい部分と硬い部分が化学的なばねのように機能し、衝撃を吸収するトランポリン効果を生み出します。
1.コーティングが元に戻るには1週間以上かかる場合がございます。
2.コインや鍵、ジップファスナーなどによる深い傷は修復出来ません。
■カワサキケアモデルとは

安全・安心なモーターサイクルライフをサポートするため、1ヶ月目点検に加え、3年間の定期点検とオイル交換(オイルフィルター含む)を無償でお受けいただけるモデルです。
https://www3.kawasaki-motors.com/after-service/kawasakicare/
■カラー
▽メタリックカーボングレー×メタリックディアブロブラック

Ninja H2 SX SE(メタリックカーボングレー×メタリックディアブロブラック)
※車体一部に*ハイリーデュラブルペイントを使用しています。



※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。▽アクセサリーパーツ装着画像 ※別売り

Ninja H2 SX SE(パニアケース装着画像)


※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。
■主要諸元

問い合わせ
カワサキモータースジャパン
お客様相談室
TEL/0120-400819
リリース = 株式会社カワサキモータースジャパン(2025年10月1日発行)
記事提供元:バイクブロスニュース
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
