名古屋発祥のうなぎ料理店、「まるや本店 中部国際空港店」が発酵食文化をテーマにした新メニューを発売
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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「まるや本店 中部国際空港店」が、中部国際空港 セントレア開港20周年を記念し、発酵食文化をテーマに仕上げた季節のひつまぶし御膳『“発酵食文化の恵み”秋のひつまぶし御膳』を発売します。
概要
商品名:セントレア開港20周年特別記念第2弾『“発酵食文化の恵み”秋のひつまぶし御膳』発売日:2025年9月1日(月)~11月30日(日)
価格:5,200円(税込)
販売場所:まるや本店 中部国際空港店限定
公式サイト:https://www.maruya-honten.com/shop/tokoname-airport/
概要
まるや本店が地産地消をテーマにした「“知多半島の恵み”春のひつまぶし御膳」に続き、御膳第2弾として開発したものです。そして、この企画は愛知『発酵食文化』振興協議会の趣旨に賛同するまるや本店の取り組みの一環でもあります。“発酵食文化の恵み”秋のひつまぶし御膳について
まるや本店は、この土地で育まれた発酵食文化が名古屋の食に深く根ざし、独自の味わいを形づくっていると取り組んでいます。その代表例が、「ひつまぶし」で、その秘伝のタレは、数種類の醤油や三河地方のみりんとともに、香ばしく焼き上げたうなぎの濃厚な旨味が堪能できます。また、発酵食をふんだんに使った前菜も提供し、発酵調味料にこだわった絶品の料理をお楽しみいただくことができます。その中でも、粟麩田楽、海老黄身寿司、奈良漬けチーズ、丸十(サツマイモ)蜜煮が特におすすめです。
中部大学との産学連携や愛知『発酵食文化』振興協議会への参画
まるや本店は、産学連携や地産地消の取り組みを進めており、その一環として中部大学と協力して、地産地消をテーマに発酵食文化について調べ、それを活かしたメニューの開発と提案を行いました。その結果、季節ごとの素材と発酵食文化の魅力を組み合わせた“発酵食文化の恵み”秋のひつまぶし御膳が完成しました。まとめ
名古屋発祥のまるや本店は、中部国際空港 セントレア開港20周年を記念し、愛知の発酵食文化をテーマに新たなひつまぶし御膳を開発し、2025年9月1日(月)から11月30日(日)までの期間限定で販売します。記事提供元:prenew 最新のニュース一覧
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