実務者が選ぶマーケティング本大賞2025準大賞『1冊目に読みたいデジタルマーケティングの教科書』が選出
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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『1冊目に読みたいデジタルマーケティングの教科書』が、「実務者が選ぶマーケティング本大賞2025」の準大賞に選出されました。
概要
受賞:『1冊目に読みたいデジタルマーケティングの教科書』(著者:NRIネットコム神崎健太・佐々木塁、橋本俊哉・高橋栞)が、「実務者が選ぶマーケティング本大賞2025」の準大賞に選出主催者:株式会社翔泳社
出版社:SBクリエイティブ株式会社
発行年月:2024年11月
特設サイト:https://www.shoeisha.co.jp/campaign/bookaward-mk
紹介サイト(NRIネットコム公式サイト):https://www.nri-net.com/books/cqur6fq0ne4/
大賞に輝く『1冊目に読みたいデジタルマーケティングの教科書』について
「実務者が選ぶマーケティング本大賞」は、マーケティング実務者からのWeb投票に基づいて、その年に役立った本やおすすめの本を選出するものです。今回の受賞を果たした『1冊目に読みたいデジタルマーケティングの教科書』は、デジタルマーケティングの全体像をつかむための入門書です。初心者を対象に、見開きで分かりやすく簡潔に解説を行っており、デジタルマーケティングの学習を始める際の一冊として推奨されています。NRIネットコムとは
NRIネットコムは、デジタルマーケティングをはじめ、Webビジネスに関する各種サービスを提供する企業です。システムソリューションとして、Webサイト構築から基盤設計、ネットワーク構築までをワンストップで対応し、各専門領域のスペシャリストが多数の専門書を執筆しています。このたび受賞を果たした『1冊目に読みたいデジタルマーケティングの教科書』もその一部であり、今後も役立つ情報を社会へ発信し続けます。まとめ
『1冊目に読みたいデジタルマーケティングの教科書』が「実務者が選ぶマーケティング本大賞2025」の準大賞に選ばれたことは、その内容の優れた理解と教科書としての機能の評価をうかがわせます。デジタルマーケティングについて学びたい初心者の方は、この書籍が非常に有用でしょう。また、著者であるNRIネットコムの神崎健太氏が「MarkeZine Day 2025 Autumn」に出演し、最新のマーケティングトレンドや活用事例を紹介します。これからもデジタルマーケティングの研究を進め、幅広い専門領域の情報を提供し続けるNRIネットコムからの情報発信に期待が寄せられます。記事提供元:prenew 最新のニュース一覧
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