米澤蓮が単独首位で決勝へ 稲森佑貴2位、石川遼は32位
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
<BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 2日目◇6日◇宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(茨城県)◇予選=7397ヤード・パー70、決勝=7430ヤード・パー71>
国内男子メジャーの第2ラウンドが終了した。25歳の米澤蓮が5バーディ・2ボギーの「67」をマーク。トータル6アンダー・単独首位で決勝に駒を進めた。
トータル4アンダー・2位に稲森佑貴。トータル3アンダー・3位タイに比嘉一貴と蝉川泰果、トータル2アンダー・5位タイには大槻智春と大堀裕次郎が続いた。
2週連続優勝を狙う阿久津未来也はトータル1オーバー・21位タイ。石川遼、昨年覇者の岩田寛らはトータル2オーバー・32位タイで予選を通過した。
今大会の賞金総額は1億5000万円。優勝者には賞金3000万円が贈られる。
<ゴルフ情報ALBA Net>
記事提供元:ゴルフ情報ALBA Net
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。