TBS・良原安美アナ、超ミニスカ&大人のルーズソックス姿に反響「美脚過ぎ」「優勝すぎ」

TBSアナウンサーの良原安美(29)が8月2日、自身のInstagramを更新し、大人になってからのルーズソックススタイルを披露した投稿が大きな注目を集めている。
「大人になって履くルーズソックスも足首が冷えなくて、良い」とコメントを添えた今回の投稿では、トレンド感のあるルーズソックスに加え、超ミニ丈のスカートを合わせたスタイリングを披露。脚線美を惜しげもなく見せたコーディネートに、ファンから多くの反響が寄せられている。
「#そんなわたしは紺ソ世代」というハッシュタグとともに公開されたこの姿は、かつての“紺ソ(紺色ソックス)文化”を彷彿とさせる一方で、大人の余裕を感じさせる洗練された印象も与えるもの。ルーズソックスとミニスカートという、90年代後半〜2000年代初頭の女子高生ファッションを象徴するアイテムを、大人の視点で再構成したような装いとなっている。
特に目を引くのは、太ももまで露出した超ミニ丈スカートと、ルーズソックスとの絶妙なバランス。脚のラインが強調されるこのコーディネートに対し、コメント欄には「非常に御御足美しいから見惚れます。」「可愛い〜というか、細い!!羨ましい(笑)」「優勝すぎね」といった称賛の声が相次いだ。美脚ぶりを絶賛する声のほか、「まさに紺ソ世代の理想スタイル」といった共感のコメントも見受けられた。
良原アナは、TBSで報道や情報番組などに多数出演し、その知性と落ち着いた雰囲気で知られる一方、SNSでは私服やオフショットも積極的に公開。今回のようなファッション投稿では、意外性とギャップも相まって、多くのファンの注目を集めている。
また、「足首が冷えなくて、良い」とルーズソックスを実用的な目線で評価している点も興味深い。ファッション性だけでなく機能性にも着目した発言は、大人の女性たちにとっても共感しやすい要素といえるだろう。かつての流行を現代風にアレンジし、自分らしい着こなしとして再提案する良原アナのセンスは、多くのフォロワーにとってインスピレーションとなっている。
レトロ回帰が続く今、大人世代が当時のアイテムを再び取り入れるムーブメントが注目を集める中で、今回の良原アナの投稿は、まさにその象徴とも言える一例だ。知性と美しさを兼ね備えたアナウンサーとしての姿に加え、ファッションアイコンとしても存在感を増す良原安美の今後の発信に、ますます期待が高まる。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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