「フェザーズ その家に巣食うもの」ベネディクト・カンバーバッチ演じる主人公を“クロウ”が追い詰めるシーン公開
イチオシスト
マックス・ポーターの小説『悲しみは羽根をまとって』を、ベネディクト・カンバーバッチが主演とプロデューサーを務めて映画化。妻に先立たれたコミック・アーティストが謎の存在“クロウ”の出現により混乱していくさまを描いた「フェザーズ その家に巣食うもの」が、3月27日(金)より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で公開される。グラフィックデザイナーの大島依提亜が手掛けたオルタナティブポスター、主人公を“クロウ”が弄ぶシーンの映像が到着した。

紙を前にして「さあ来い、好きにしろ」と言うコミック・アーティストの主人公(ベネディクト・カンバーバッチ)に対し、“クロウ”は「いや、私は最善を尽くす。私のために描け」と促す。ところが主人公がペンを走らせると、「違う、クソみたいな絵だ。まるでベトリアーノだ」と吐き捨てるのだった。主人公を追い詰める“クロウ”の目的は何なのか? スリリングな物語を見届けたい。
Story
突如として妻に先立たれたコミック・アーティストの主人公(ベネディクト・カンバーバッチ)。幼い二人の息子を抱え、手探りで新たな生活を始めようとしていた。そんなある日、一本の電話がかかってくる。「彼女は逝ったが、私はいる」そう告げた声の主は、その日から主人公につきまとい、ついには“クロウ”として現れる。その姿は、主人公がコミックで描くキャラクターと似ていた──。
「フェザーズ その家に巣食うもの」
監督・脚本:ディラン・サザーン
出演:ベネディクト・カンバーバッチ
原作:マックス・ポーター『悲しみは羽根をまとって』(桑原洋子訳/早川書房刊)
2025年/イギリス/英語/98分/4:3スタンダード/5.1ch
原題: The Thing with Feathers 日本語字幕:伊勢田京子
提供:スターキャット 配給:スターキャットアルバトロス・フィルム
© THE THING WITH FEATHERS LTD / THE BRITISH FILM INSTITUTE / CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION 2025 ALL RIGHTS RESERVED.
公式サイト:feathers-film.com
記事提供元:キネマ旬報WEB
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