「色気たまんない」高田里穂、飾らない究極の美ボディでファンを魅了
イチオシスト

モデルで女優の高田里穂(31)が、11月18日に自身のInstagramを更新し、発売が迫った3年ぶりとなる最新写真集『素描』(そびょう)の表紙を解禁し、その飾らない女性像が大きな話題を呼んでいる。
高田里穂が公開した写真集『素描』の表紙カットは、まさにタイトルの通り、彼女の飾らない女性像をテーマにした作品の世界観を凝縮している。
写真に写るのは、彼女がベッドの上に立ち、白のシンプルなタイトなワンピースのような衣装を纏った姿だ。衣装の生地は薄く、しなやかな素肌のラインが透けて見えるようなセクシーな質感を帯びている。両手で衣装の裾を少しだけ持ち上げ、太ももの美しいラインを覗かせるポーズは、内面から滲み出るような大人の色気と、無邪気さの両方を表現している。
特に注目すべきは、彼女の表情だ。カメラをまっすぐに見つめる瞳は、凛とした強さとともに、どこか儚げな透明感を湛えており、31歳を迎えた女性の深みのある魅力を感じさせる。
高田里穂は投稿の中で、「表紙が解禁になりました!!!!!」「中ページの序章に過ぎない、表紙」と綴り、この表紙カットですら本編の一部に過ぎず、写真集全体の美しさへの期待値を高めている。
今回、写真集『素描』は、紙媒体の本誌と電子版の両方で発売されることが発表されており、それぞれのバージョンで異なるレアカットが収録されるという点も、ファンの購買意欲を掻き立てている。
高田里穂は「ぜひ本誌を手に取ってほしい!!と思っていましたが電子版では限定40ページが見れるらしいの…」と、電子版ならではの限定コンテンツの存在を明かした上で、「ちなみに本誌には本誌にしか載ってないレアカットもあるの…」と、本誌の価値も強調している。
この「欲張りですねっ」という言葉の通り、彼女の美ボディを様々なアングルから楽しみたいファンにとっては、どちらも手に入れるべき必携の作品と言えるだろう。
写真集のタイトルの読み方について「すねこ、でも、すがき、でもありません」「そびょうをよろしくお願いします」と訂正を促すユーモラスな一文も添えられており、親近感を覚えるファンも多い。
さらに、高田里穂は、写真集の発売を記念したイベントの開催も告知した。「✴︎11/29土曜日は渋谷TSUTAYAでお渡し会and オンラインサイン会皆様にお逢いできるのを、お待ちしてます」と綴られ、ファンと直接交流する機会を彼女自身が楽しみにしていることが伝わってくる。
11月29日土曜日に渋谷TSUTAYAで開催されるお渡し会は、ファンにとって高田里穂の圧倒的な美しさを間近で体感できる貴重なチャンスとなる。
また、遠方のファンにも配慮したオンラインサイン会も実施されるため、全国のファンがこの写真集の発売を祝福し、彼女の魅力的な素顔に触れることができる。
高田里穂は、10代前半からモデルとして活動を開始し、その透明感溢れるルックスで注目を集めた。特に、2010年に放送された特撮ドラマ『仮面ライダーオーズ/OOO』(テレビ朝日系)で、ヒロイン・泉比奈役を演じたことで、一躍その名を全国に広めた。以降、数々のドラマや映画に出演し、女優としてのキャリアを積み重ねてきた。
31歳を迎え、グラビアや写真集で披露する彼女の美しさは、単なる美ボディではなく、これまでの経験と内面から来る自信が合わさった大人の色気と深みを感じさせる。
今回の写真集『素描』は、彼女のこれまでのキャリアと美の集大成とも言える作品であり、高田里穂という表現者の新たな一面を知る貴重な機会となるだろう。グラビアファン、仮面ライダーファン、そして彼女の演技に魅了されてきた多くの人々からの期待を一身に集めている。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
