令和7年(2025年)吉備津神社で国宝 本殿・拝殿の再建600年記念行事が開催
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吉備津神社が、令和7年(2025年)11月20日より、国宝本殿・拝殿の再建600年記念行事を開催します。
概要
イベント名:令和7年吉備津神社国宝本殿・拝殿再建600年奉祝行事期間:2025年11月20日(木)~24日(月)
場所:吉備津神社 境内(本殿・拝殿・東側広場・参道周辺)
参加方法:かつてない奉祝行事への開放参加(無料)
その他:詳細な時間・出演者情報は公式サイトで随時更新予定
本文1 寿ぐ4日間のプログラム
奉祝行事では、水戸岡鋭治氏による「鳥観図屏風」奉納祭や奉祝セレモニー、世界的照明デザイナー・石井幹子氏によるライトアップ点灯式、奉祝大祭、ステージイベントなど、さまざまなイベントが予定されています。また、こども向け企画や地域団体出演もあり、家族みんなで楽しめるイベントとなっています。本文2 同時開催 体験・参加型企画
イベント期間中は、鯉の放流や檜の植樹など、参加型の企画も用意されています。参加は無料で、いずれの企画も申し込み不要です。ただし、安全のため入場制限を設けることがありますので、ご了承ください。また、警備員による取り締まりがありますので、ルールとマナーを守り、楽しい時間を過ごしてください。まとめ
歴史と伝説が息づく吉備津神社での国宝 本殿・拝殿の再建600年記念行事。世代を超えて心に残る時間を体験できます。詳細な情報は公式サイトで随時更新予定ですので、ぜひチェックしてみてください。記事提供元:prenew 最新のニュース一覧
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