夫・ＫＥＮＪＩ０３も参加！倖田來未、相川七瀬30周年ライブに「本物は本物すぎまして・・・」

倖田來未(42)が11月9日、自身のInstagramを更新し、相川七瀬の30周年ライブ「LINE CUBU」に参加した様子を公開した。

投稿には、相川七瀬とTRFのチハルとのスリーショットが掲載され、コメント欄には「凄いメンバー」「ステージに上がって欲しかったです」「どれも可愛い～最強におしゃれショット」といった称賛が寄せられた。

倖田は投稿で、30周年を迎えた相川七瀬のライブの熱気を振り返り、「いやーーー盛り上がったわー」と興奮を伝えた。

当日は新アルバム『fire works!!』から、夫でロックバンド「BACK-ON」のKENJI03が作曲した「so what」が披露され、倖田自身も応援に駆けつけた。

さらに、マーティー・フリードマンのギター演奏とKENJI03、そして七瀬のパフォーマンスが重なったシーンは圧巻で、「七瀬パイセンの歌声の高音は昔より太くなっていた」と感動をつづった。

ライブでは織田哲郎の名曲も多数披露され、倖田は「どれも歌える名曲揃い」と喜びを語った。

過去に織田哲郎が曲を提供してくれた経験もあり、直接会えたことに大きな喜びを感じたという。

さらに、TRFのチハルパイセンや、上杉昇の登場シーンでは「本物は本物すぎまして、感動が止まりませんでした」と熱い思いを共有した。

倖田は息子とともにライブを楽しみ、久しぶりに会ったつるの剛士や土屋アンナとも交流したが、写真撮影は叶わなかったと明かした。

投稿では、過去にKENJI03とカラオケで歌った思い出の曲、「世界中の誰よりきっと」を振り返るエピソードも披露され、ファンの共感を呼んだ。

Instagramの写真からは、30周年ライブに集まった豪華メンバーの雰囲気と、倖田來未の楽しそうな表情が伝わり、ファンからは「凄いメンバー」「ステージに上がってほしかった」「最強におしゃれショット」といった反響が多数寄せられた。

倖田來未の投稿は、ライブレポートとしてだけでなく、音楽仲間との絆や思い出をファンに共有する場となっている。

30年の歴史を重ねた相川七瀬の歌声と、豪華ゲスト陣の演奏が織りなすライブは、多くの観客に感動と興奮を届けたイベントとなった。