高田里穂、大胆カットの黒のワンピから美脚輝くモノクロショット公開「最強やな」
イチオシスト

モデルで女優の高田里穂(31)が11月10日、自身のInstagramを更新し、3年ぶりとなる写真集『素描』のオンラインサイン会開催を発表した。
投稿では「写真集『素描』のオンラインサイン会、ご予約が開始されましたー!!!デジタル版だけの特典カット40ページ超え付き」と報告。ファンに向けて感謝とともに、特典内容の詳細を明かした。
公開された写真は2枚。添付された1枚目のモノクロ写真では、背中が大きく開いた黒のジャンプスーツ姿の高田が、階段の手すりに手をかけてポーズをとる姿が印象的。
しなやかな脚線美と伸びやかなポージングが、自然光の差し込む空間の中で美しく際立っている。凛とした眼差しと解放的なムードが相まって、成熟した女性としての魅力を感じさせる一枚だ。もう1枚では、柔らかい表情を見せながらも芯の強さを漂わせ、彼女の多面性が存分に表現されている。
3年ぶりとなる写真集『素描』は、タイトルの通り「飾らない女性像」をテーマにした作品。高田は10代前半からモデルとして活動し、2010年には『仮面ライダーオーズ/OOO』(テレビ朝日系)でヒロイン・泉比奈役を演じ、一躍注目を集めた。
その後も女優・モデル・ナレーターと多方面で活躍を続け、30代を迎えた現在も変わらぬ透明感と芯の強さで多くのファンを魅了している。
今回の写真集では、女優として、そして一人の女性としての“現在の自分”をリアルに切り取ることを意識したという。モノクロとカラーが織り交ぜられた構成で、華やかさよりも内面の美しさや生き方を表現するアート性の高い内容になっている。オンラインサイン会の開催も決定しており、デジタル版限定で40ページを超える特典カットが付属することから、ファンの間で大きな話題を呼んでいる。
コメント欄には、「綺麗で素敵です」「最強やな」「写真集絶対買うね」「美人」といった称賛の声が寄せられ、投稿には多くの“いいね”が集まっている。
女優として確かなキャリアを築きながらも、自分の“素”を見せることに挑戦した高田里穂。写真集『素描』は、彼女のこれまでとこれからを描き出す一冊として、ファンはもちろん、多くの女性にとっても共感と刺激を与える作品となりそうだ。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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