P・マークセンが単独首位発進 福岡シニアOP歴代覇者の宮本勝昌は1打差2位
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イチオシスト
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<福岡シニアオープンゴルフトーナメント 初日◇25日◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(福岡県)◇6588ヤード・パー72>
国内シニアツアーは第1ラウンドが終了した。
6バーディ・ボギーなしの「66」をマークした今季1勝のプラヤド・マークセン(タイ)が6アンダー・単独首位で滑り出した。1打差2位タイに2023年大会覇者の宮本勝昌、I・J・ジャン(韓国)、横尾要、2打差5位タイに髙橋竜彦、田中秀道が続いた。
前戦の「ファンケルクラシック」で今季2勝目を制したタマヌーン・スリロット(タイ)は2アンダー・17位タイ。70歳の倉本昌弘は2オーバー・54位タイで初日を終えた。
【第1ラウンドの上位成績】
1位:プラヤド・マークセン(-6)
2位:I・J・ジャン(-5)
2位:宮本勝昌(-5)
2位:横尾要(-5)
5位:髙橋竜彦(-4)
5位:田中秀道(-4)
7位:飯島宏明(-3)
7位:杉山直也(-3)
7位:古庄紀彦(-3)
7位:白潟英純(-3)
7位:増田伸洋(-3)
7位:桑原克典(-3)
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