15thシングル『お願いバッハ!』ヒットキャンペーンの裏側に密着!『日向坂で会いましょう』第330話

『日向坂で会いましょう』
アイドルグループ・日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』第330話が9月15日に映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。今回は全メンバー29名が一丸となり、15th シングル「お願いバッハ!」のヒットキャンペーンを決行! それぞれの個性を生かして様々なミッションに挑戦する。果たしてどんなヒットキャンペーンになるのか?
仕掛け人の佐藤満春はメンバーたちから不評?!
9月17日(水)発売の15枚目シングル『お願いバッハ!』の大ヒットを目指し、今回は五期生も含め、日向坂46メンバーの29人全員でロケに挑むことに。
8月某日、日向坂46のメンバーたちが仕掛け人のお笑いタレント・佐藤満春とともにやってきたのは東京モノレール。『お願いバッハ!』のダブルセンターである金村美玖と小坂菜緒は、佐藤から意気込みを聞かれると「頑張るバッハ」と金村は曲名にかけてギャグを飛ばし、小坂もこれに乗じて「やったるバッハ」とガッツポーズを決め、早朝から熱い意気込みを見せた。
今回のヒットキャンペーンは9月10日(水)から行われている東京モノレールとのコラボレーションキャンペーン。『お願いバッハ!』の発売日が東京モノレールの開業記念日ということもあり、モノレールでさまざまなPRを実施。ロケではその裏側に密着し、メンバーの奮闘ぶりをお届けする。
メンバーたちは実際の掲載場所がどんな感じなのか、早速ロケハンへ。モノレールの車両に乗り込み、座席裏やドアガラスなど、よく目にする場所に1編成6両まるっとPRで埋め尽くされることを知ると平岡海月は「隠れミッキー的な、探せ! みたいなのやっていい?」と目を輝かせながら提案するが、佐藤は「全然ダメです」と即却下し、メンバーたちからは「あの先生厳しい」「ハズレ先生かも…」と大ブーイングが起こるのだった。車内の掲載場所を確認したところで、今度は広告の制作プランを練っていくが……?
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。