櫻坂46の珍プレー連発!? 予測不能なスケッチブック対決にメンバーも大爆笑!『ちょこさく』253話

『ちょこさく』
アイドルグループ・櫻坂46のミニ番組『ちょこさく』第253話が、映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。今回は「まだまだ感謝したい!スケッチブック大感謝祭バトル!延長戦」と題し、本編に続き、まだまだ感謝の気持ちを込めて、スケッチブックを使ってゲームを行います!スケッチブックラリー玉入れ、お絵描き伝言ゲーム!新旧画伯が大暴れ!仲間割れも⁉…
スケッチブックを使ったゲーム対決に挑戦する櫻坂46
『そこ曲がったら、櫻坂?』では、スケッチブックの日ということで、スケッチブックを使った様々なゲームで対決したが、『ちょこさく』でもスケッチブックを使ったゲームに挑戦する。
最初に行うゲームは、スケッチブックラリー玉入れ。3人がスケッチブックでボールをラリーし、4人目が持つかごに入れていくゲームだ。まずは赤チーム。守屋麗奈がかご担当となり、的野美青、稲熊ひな、勝又春がラリーに挑戦する。的野が、「ボールを絶対に拾っていきたい」と、意気込みを話すと、守屋も「キャッチが得意みたい」と自信を見せた。
青チームは、山川宇衣がかご担当。藤吉夏鈴、石森璃花、浅井恋乃未がラリーに挑戦することに。事前にラリーをやってみたという青チーム。浅井は、「いい感じにラリーが繋がった」「カメラがあっても気にせずに頑張りたい」と期待を寄せる。かご担当の山川は「皆さんが繋いでくださったボールなので全力で受け止めたい」と話した。
赤チームは見事なチームワークを見せ、ボールをかごに入れていく。青チームは1個目のボールを山川のワンバンキャッチでかごに入れるもノーカウントに。ゲーム終了後、進行を務める武元唯衣が「夏鈴が悪かったんじゃない?」と言うと石森が「そんなことないです」と言って先輩をかばうのだった。
続いて挑戦するのは、お絵描き伝言ゲーム。1人目にお題を発表した後、制限時間内に絵を描き次の人に10秒見せる。先行は青チーム、1番手は浅井。武元から自信のほどを尋ねられ絵心はあるほうだという浅井は「焦って変な絵を描かないように気をつけます」とコメントした。お題は『お風呂に入っているフクロウ』。浅井は早速絵を描き、次の石森に見せる。石森は浅井から見せられた絵を描き始めるが、「なにこれ」と不安な様子。藤吉に見せた石森の絵は雲行きが怪しそうだ。藤吉は、武元からいじられまくりながら描いた絵を最後の山川に見せた。
赤チームのトップバッターは勝又。武元から「どうですか、絵は?」と聞かれた勝又は、「図工評価が3やった」と答えた。赤チームのお題は伏せられたまま進行する。勝又が真剣な表情で描いた絵はなかなかな絵心があふれていた。勝又の絵を見せられた的野は閃いた様子で絵を描き上げ、守屋に見せる。守屋は何を描くべきか分かった様子だったが、思うように描くことができず、「ちょっと待って」と困惑した様子。果たしてチーム内で最後に伝言のお絵描きをした山川、稲熊の回答は…!?
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。