唐田えりか&ゆりやんレトリィバァ、USJで大はしゃぎの2ショット公開

女優の唐田えりか（28）が9月19日、自身のInstagramを更新し、お笑いタレントのゆりやんレトリィバァとの2ショットを公開した。

2人はNetflixオリジナルドラマ「極悪女王（The Queen of Villains）」で共演しており、プライベートでも親交を深めていることを伺わせた。

投稿された写真には、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを訪れた唐田とゆりやんの楽しげな姿が収められている。

唐田はウインクをしながらカメラに向かい、ゆりやんは大きなアイスクリームを頬張りながら満面の笑顔を浮かべている。2人がかぶっているのは、園内で販売されているキャラクター・ピノキオの帽子で、仲睦まじい雰囲気と共に遊園地を満喫する様子が伝わってくる。

唐田えりかはこれまで映画やドラマで幅広い役柄を演じ、近年は女優として再び注目を集めている。一方のゆりやんレトリィバァは、お笑いタレントとして国内外で活躍するだけでなく、女優としても存在感を発揮。

特に「極悪女王」ではプロレスラー・ダンプ松本役を熱演し、唐田との共演シーンが話題を呼んだ。

今回のInstagram投稿は、ドラマを通じて築かれた2人の信頼関係を象徴するような一枚となった。

仕事の現場だけでなく、プライベートでも親交を深めている様子にファンからは大きな反響が寄せられている。

コメント欄には、「最高のコンビ！」「唐田さんとゆりやんの2ショットが見られるなんて」「プライベートでも仲良しなのが素敵」「ピノキオの帽子かわいすぎる」といった声が集まり、ユーモアと華やかさが同居した貴重なショットに多くのファンが魅了された。

唐田とゆりやんが共演する「極悪女王」は、1980年代に社会現象を巻き起こした女子プロレス界を舞台に、実在のレスラーをモデルにしたキャラクターたちの人間模様を描いたNetflixオリジナル作品。

圧倒的な存在感を放つゆりやん演じるダンプ松本と、唐田が演じるキャラクターの関係性は視聴者の間で高く評価されており、2人の掛け合いが作品の大きな魅力のひとつとなっている。

今回のUSJでのプライベートショット公開は、そんなドラマの余韻を楽しむファンにとってもうれしいニュースとなった。

唐田えりかとゆりやんレトリィバァ、異なるジャンルで活躍する2人の交流がこれからどのように広がっていくのか、注目が集まっている。