新山千春、“44歳とは思えぬ美ボディ”美背中あらわな水着姿公開

タレントの新山千春(44)が9月1日、自身のInstagramを更新し、夏休みに家族で訪れた座間味島での充実した時間を振り返った。
投稿では「心を解放してたっくさん深呼吸できた時間!自然の美しさに感動したりリトリートは大切さを改めて感じた夏休みになりました!!」と綴り、自然に囲まれた休暇で得たリフレッシュ効果を明かした。
公開された写真には、真っ青な空と海を背景に、水着姿でプールサイドに座る新山の後ろ姿が収められている。青一色の世界に溶け込むシルエットはリゾート感あふれる1枚で、ファンからは「絵葉書みたいに美しい」「リゾート感が素敵」といったコメントが寄せられた。
新山は今回の休暇で「海で食べる激辛カップ麺が最高だった」とユニークなエピソードも披露。
タコライスを間食した後にカップ麺を完食したことを笑いながら明かし、日常の素朴な楽しみも満喫したことを伝えた。また、旦那から30周年を祝うサプライズが用意されていたことも告白。「旦那さんが30thをサプライズでお祝いしてくれた」と幸せいっぱいの様子を報告した。さらに座間味島から無人島に家族で訪れたことも明かし、思い出に残る夏になったと語っている。
新山は8月25日に芸能界デビュー30周年を迎えた。中学時代の1995年に「第20回ホリプロタレントスカウトキャラバン」で審査員特別賞を受賞し芸能界入り。女優、タレントとしてドラマや映画、バラエティ番組など幅広く活躍してきた。
私生活では2004年に当時読売ジャイアンツの黒田哲史氏と結婚し、翌年7月に第1子となる長女・もあを出産。しかし2014年に離婚を発表していた。その後、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」で、外資系企業に勤務する一般男性と再婚したことを報告。2019年春頃にマッチングアプリを通じて出会った14歳年下のパートナーとの生活を楽しんでいる。
今回の夏休み投稿には「笑顔が素敵」「幸せそうで癒される」「座間味島行ってみたくなった」といったコメントが集まり、家族と過ごす等身大の姿に共感の声が相次いでいる。芸能生活30周年という節目に、新山千春が家族と過ごした座間味島でのひとときは、今後の活動に向けて大きなエネルギーとなったようだ。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。