「かわいすぎて破壊力抜群!」橋本愛、大河ドラマ『べらぼう』での“お口巾着”ポーズにファン悶絶
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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女優の橋本愛(29)が7月27日、自身のInstagramを更新し、出演中のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」で話題となっている“お口巾着”ポーズのオフショットを投稿した。「本日も『べらぼう』ご覧いただきありがとうございます!」「"お口巾着"で」と添えられた投稿には、ドラマファンからの熱い反応が集まっている。
橋本は、同作で主演・横浜流星演じる蔦屋重三郎の妻・てい役を務めており、繊細で芯のある女性像を好演。今回注目を集めた“お口巾着”は、同日放送されたエピソード内で、ていが蔦重が読んでいた田沼意次(渡辺謙)からの手紙を盗み見た直後、口をキュッと結んだ仕草を見せた場面で登場した。
このシーンが放送されると、SNS上では「唯一の癒しだった」「かわいすぎて破壊力抜群」「何回もリピートした」といった絶賛の声が相次ぎ、橋本のInstagramにも「見ましたよ〜お口巾着 可愛いく素敵でした」「おていさんやっぱり可愛すぎるな?!」「釘付けになりました」とコメントが殺到。瞬く間に“お口巾着”は名物ポーズとしてファンの間で広がりを見せている。
橋本愛が演じる“てい”の魅力は、作品の中で癒しと温もりを与える存在として、多くの視聴者の心を掴んでいる。今後の展開とともに、ていのさらなる名シーンにも注目が集まっている。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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