「五期生いいね!」オードリー春日が普通のファンになる?日向坂46五期生がかわいくアピール『日向坂で会いましょう』#315

『日向坂で会いましょう』
アイドルグループ・日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』第315話が6月2日に映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。【正統派を探せ! 緊急ぶりっ子オーディション! 完結編】正統派なぶりっ子を探すべく始まったはずが……過激派ぶりっ子続出でカオス状態に胃もたれ寸前!? 果たして真の正統派ぶりっ子は発掘されるのか?
「5カメさんが好きだからここにしゅる」富田鈴花がカメラ前を占拠
日向坂46に“正統派ぶりっ子”がいない!ということではじまった「正統派を探せ!緊急ぶりっ子オーディション」。富田鈴花、森本茉莉、石塚瑶季、片山紗希、下田衣珠季、松尾桜がエントリーする第二試合では、「ぶりっ子イス取りゲーム」に挑戦。音楽開始と共に移動し音楽が止まったらイスを取り合う。座れるイスと壊れるイスがあるが、イスが壊れたかどうかは審査に関係ない。
MCオードリー若林が富田に意気込みを聞くとウィスパーボイスでぶりっ子をアピール。「ありがとうございます」という若林の平静なツッコミに「お下がりください」という圧を感じる。次に、石塚に意気込みを聞いてみると「にゃ~にゃにゃにゃ~」と猫の鳴きまねでアピールするが「ぶっ飛ばすぞ!お前」とキレられる。続いて、正統派候補の五期生片山が「一生懸命頑張るぴょん」、松尾が「がんばるぷぅ~」とアピールするとMCオードリー春日が思わず「五期生いいね!」とつぶやいてしまい、若林に「テレビ観てるファンかよ!」と頭を叩かれる場面も。
そしていよいよぶりっ子イス取りゲームがスタート! どのイスの前に立つか決められずにいるぶりっ子メンバーたちに「決めろ!早く」と若林のツッコミが響き渡る。松尾が「5カメさんが好きだからここにしゅる」とイスの前ではなくカメラの前に立ち5カメ前を占拠する。音楽が流れメンバーたちが回り始める。最終審査へ勝ち上がれるのは1名だけ。果たして勝ち上がるのは誰か……?

『日向坂で会いましょう』
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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