理科が好きになる、おもしろ実験ブック 光と色のしくみが実際に体験することで理解できる
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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セロハンや鏡など身近なものを使って、おうちでもできる理科の実験がいろいろある。『おうちでカンタン!おもしろ実験ブック 光と色』(寺本貴啓監修、秀和システム)が、6月20日(金)に発売される。自由研究や調べ学習に役立つ1冊。税込み2420円。
家庭でできる光と色の実験を通じて「試す・考える・理解する」の3ステップで科学を楽しく学べる本。実験で扱う道具は、懐中電灯・セロハン・鏡など、100円ショップなどで簡単にそろうものばかり。実際に体験することで子どもから「なぜ?」「どうして?」を引き出し、科学の入り口へ子どもをいざなってくれる。小学生が一人でも読めるよう、漢字はすべてルビつき。図書館や学校現場でも活用できそうだ。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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