う~ん……今日はショットが「巻いてるジャクソン」 “ゴルフギャグ”を使えばミスショットも会話の沈黙も怖くない!
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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初対面の人とプレーするときに必要なのは、腕前ではなくトーク術。話が弾めば場も盛り上がるし、ゴルフそのものが楽しくなる。とはいえ、「オレはトークベタだし……」と、コミュニケーションを取るのが苦手な人もいるだろう。そんな人にオススメなのが、場を和ませながら会話のきっかけもつかめる“ゴルフギャグ”。プレー中のミスや、ゴルフの状況に応じたギャグがたくさんあるので、軽い気持ちで試してみよう。
【懐かしい芸能人名をもじったゴルフギャグ】
■引っかけが出てしまったら……
「巻いてるジャクソン」
ショットが引っかけ気味のとき、「今日は朝から~」という感じで使う。マイケルをもじったものだが、「真板潔」バージョンもあるという。
■「三浦届かず」
三浦友和さんをもじったもの。あと少しでグリーンに届かなかったときのギャグで、残念なときに使う。
【まだまだあるゴルフギャグ】
「ナイスちょっと」
まずまずのショットだが褒めるほどのことではないときに。
「ジャンボお先」
お先! のときに。もちろんジャンボ尾崎プロ未公認。
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