山手線を歩いて1周!驚きの経歴を持つYOUが過酷なタスクに挑む理由:YOUは何しに日本へ?
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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日本を訪れる外国人たちを、空港で勝手に出迎えアポなしインタビュー!そのまま密着取材を行う「YOUは何しに日本へ?」(月曜夜6時25分)。今回のテーマは、「陸海食う 1周回って完全制覇したいYOU SP」。無謀なぐるぐるYOUが集まる95分で、はたしてどんな面白YOUに出会えるのか?
【動画】山手線を歩いて1周!驚きの経歴を持つYOUが過酷なタスクに挑む理由&マヨLOVEな爆食女子

成田国際空港で声をかけたのは、イギリスから来たラファエルさん(25歳/大学生)。JR山手線を歩いて2日で1周したいという。
山手線は34.5キロメートルが、住宅事情で線路から離れたり、周辺の散策も含めると約40キロメートル以上の道のりに。「体を使った挑戦が好きなんだ」というタフガイで、初来日では九州巡り→北海道へ向けての自転車旅も経験済みだ。
「今回は歩くことで普段は見られない東京を知りたい」と、魅力再発見の旅に期待している。楽しそうだからついて行きたいとお願いすると、快諾してくれたので密着決定!

後日、待ち合わせた恵比寿駅をスタート。反時計回りで進み、最後はまた恵比寿に戻るというコースだ。
山手線は全部で30駅あり電車なら約1時間、線路沿いを1周すると約40キロメートル上。絶対にやりたいのは、各駅に到着する度に写真を撮ること。
というわけで午前9時30分、山手線1周歩き旅へ出発~! 「山手線の道を自分の足で歩くことによって、山手線の気分を味わうことができるんだ。僕と山手線は2つで1つ」と、ラファエロさんの足取りは軽い。

ところで、山手線のように各駅で景色や雰囲気が異なり、地上で丸くつながった環状線は世界的にも珍しいと言われている。世界一の乗降客数を誇る新宿や、住宅街の玄関口の目黒、学生街の高田の馬場など、魅力的な要素が盛りだくさん! 「歩くことで、電車だと見つけられないクールな東京に出会える」と主張するラファエルさんだが、早速、三角形のクールな民家を発見し、大喜び。

20分後に目黒駅に、続いて五反田駅に到着。さすが、なかなかのハイペースだ。
「東京ってこんなに駅があるのに、どこの駅にも店がたくさんあるのが1番驚かされるね」と興味津々で大崎駅に到着し、隣の品川駅では地下にある機械式駐輪場にも超びっくり。
こうして順調に駅を渡り歩き、4時間で田町駅までの7駅を制覇した。

午後1時30分、お腹が空いたので、山手線周りで1番行きたかったという店を目指す。「あるものを初めて日本で食べようと思う」と話すが、いったい…。
食べたかったグルメとは…うなぎ! 美味しいと聞いていたが、まだ食べたことがなかったそう。なぜ日本人が好むのか、その理由が知りたいという。
ラファエロさんが入ったのは、創業10年目で三代続く老舗うなぎ卸問屋『小ノ孝(おのこう)』。平日ランチのみの営業だが、生産者から直接仕入れる新鮮&激安のうなぎを求め、常に超満員の人気店だ。1日30食限定のうな重は2,800円。さて、人生初うなぎの感想は…!?
「なんだこれ、超ウマいんだけど! 塩味と風味がほどよくあって、しょうゆは強くはなく、信じられないくらい柔らかい」と食レポし、3分で完食! 食べる姿を担当Dらがガン見していると、揚げたうなぎの骨をおすそ分けしてくれた(笑)。「人生で食べた骨で1番ウマい」と、担当D。ごちそうさまでしたー。

旅を再開。浜松町で屋形船と山手線のコラボ写真を撮ったり、有楽町のガード下で人生初の焼き鳥を堪能したり、楽しみながら神田駅まで12駅を制覇した。すでにスタートから8時間たつが、本当に疲れ知らず。
そんなラファエロさん、普段は大学で法律と経済学を学んでいる。「通ってる大学は500年の歴史があるんだ。ケンブリッジ大学って言うんだけど…」とサラリと明かすが、マジか!? ケンブリッジ大は世界でも屈指の超名門校で、イギリスの高等教育専門誌によれば「THE世界大学ランキング2025」(THC)で5位(ちなみに東京大学は28位)。将来は事業開発ビジネスを目指し、ただ今猛勉強中だという。
そんな中での息抜きが、旅。「歩きや自転車で色々な場所を見るのが大好きなんだ。大学に入学する前は軍隊に所属してたんだけど、14時間で70キロメートル以上歩いたよ」と、タフな理由も明かしてくれた。
2024年はアニメ好きがきっかけで初来日し、九州~北海道の自転車旅にも挑戦。過酷なことに挑戦し、やりきるのが信条なのだ。

お次は上野駅のアメ横を歩くが、土曜日とあって鬼のように大混雑。ふと、気になるレコードショップを発見し寄り道すると、日本の70~80年代の曲が好きだから選んでほしい、と頼まれた。ならば…と担当Dが本気でリコメンドしたのは…、1枚目に長渕剛の「順子」(1980)、2枚目は「GOOD-BYE青春」(1983)、3枚目も「SUPER STAR」(1986)と、長渕づくし。1枚目を聞いたラファエロさんは、「オールドスタイルでカッコいい」と気に入ってくれた様子。担当Dの最初の彼女の名前が順子だったというオチはさておき、3枚全部番組からプレゼントすることに。
15駅目の上野駅にも到着し、合計歩数は36049歩で28.6キロメートル。この日はここまでだ。

翌日、午前8時に上野駅から再開! 今日も歩くぞ~と思いきや、どうしても外せない用事ができて、夕方4時までしか歩けないという。あと15駅あるから、とにかく早歩きで進まなければ。
早速、鶯谷駅~田端駅を歩き、田端駅南口の映画『天気の子』の聖地に立ち寄りつつ、22駅目の大塚駅まで大慌てで猛進した。
こうしてゴールの恵比寿駅まであと8駅(14キロメートル)となったが、実は大ピンチ!残り時間が、2時間30分となったのだ。すると本気のトップギアで走り出したので、担当Dらスタッフはついて行けず(苦笑)、電車で池袋駅へ移動することに。以降も時々ダッシュしつつ渋谷駅に辿り着き、どうにか30駅すべての駅を制覇することができた。
あと残り8分、恵比寿駅に向かって猛ダッシュ! 5分遅れたが、山手線1周の完全制覇に成功した! この2日間で合計68636歩、54.9キロメートルを歩いた~と分かったところで密着は終了。「今度は新幹線の線路沿いを歩きたいね」という、やっぱりタフなラファエロさん、またの挑戦をお待ちしています!
【動画】山手線を歩いて1周!驚きの経歴を持つYOUが過酷なタスクに挑む理由&マヨLOVEな爆食女子

成田国際空港で声をかけたのは、イギリスから来たラファエルさん(25歳/大学生)。JR山手線を歩いて2日で1周したいという。
山手線は34.5キロメートルが、住宅事情で線路から離れたり、周辺の散策も含めると約40キロメートル以上の道のりに。「体を使った挑戦が好きなんだ」というタフガイで、初来日では九州巡り→北海道へ向けての自転車旅も経験済みだ。
「今回は歩くことで普段は見られない東京を知りたい」と、魅力再発見の旅に期待している。楽しそうだからついて行きたいとお願いすると、快諾してくれたので密着決定!

後日、待ち合わせた恵比寿駅をスタート。反時計回りで進み、最後はまた恵比寿に戻るというコースだ。
山手線は全部で30駅あり電車なら約1時間、線路沿いを1周すると約40キロメートル上。絶対にやりたいのは、各駅に到着する度に写真を撮ること。
というわけで午前9時30分、山手線1周歩き旅へ出発~! 「山手線の道を自分の足で歩くことによって、山手線の気分を味わうことができるんだ。僕と山手線は2つで1つ」と、ラファエロさんの足取りは軽い。

ところで、山手線のように各駅で景色や雰囲気が異なり、地上で丸くつながった環状線は世界的にも珍しいと言われている。世界一の乗降客数を誇る新宿や、住宅街の玄関口の目黒、学生街の高田の馬場など、魅力的な要素が盛りだくさん! 「歩くことで、電車だと見つけられないクールな東京に出会える」と主張するラファエルさんだが、早速、三角形のクールな民家を発見し、大喜び。

20分後に目黒駅に、続いて五反田駅に到着。さすが、なかなかのハイペースだ。
「東京ってこんなに駅があるのに、どこの駅にも店がたくさんあるのが1番驚かされるね」と興味津々で大崎駅に到着し、隣の品川駅では地下にある機械式駐輪場にも超びっくり。
こうして順調に駅を渡り歩き、4時間で田町駅までの7駅を制覇した。

午後1時30分、お腹が空いたので、山手線周りで1番行きたかったという店を目指す。「あるものを初めて日本で食べようと思う」と話すが、いったい…。
食べたかったグルメとは…うなぎ! 美味しいと聞いていたが、まだ食べたことがなかったそう。なぜ日本人が好むのか、その理由が知りたいという。
ラファエロさんが入ったのは、創業10年目で三代続く老舗うなぎ卸問屋『小ノ孝(おのこう)』。平日ランチのみの営業だが、生産者から直接仕入れる新鮮&激安のうなぎを求め、常に超満員の人気店だ。1日30食限定のうな重は2,800円。さて、人生初うなぎの感想は…!?
「なんだこれ、超ウマいんだけど! 塩味と風味がほどよくあって、しょうゆは強くはなく、信じられないくらい柔らかい」と食レポし、3分で完食! 食べる姿を担当Dらがガン見していると、揚げたうなぎの骨をおすそ分けしてくれた(笑)。「人生で食べた骨で1番ウマい」と、担当D。ごちそうさまでしたー。

旅を再開。浜松町で屋形船と山手線のコラボ写真を撮ったり、有楽町のガード下で人生初の焼き鳥を堪能したり、楽しみながら神田駅まで12駅を制覇した。すでにスタートから8時間たつが、本当に疲れ知らず。
そんなラファエロさん、普段は大学で法律と経済学を学んでいる。「通ってる大学は500年の歴史があるんだ。ケンブリッジ大学って言うんだけど…」とサラリと明かすが、マジか!? ケンブリッジ大は世界でも屈指の超名門校で、イギリスの高等教育専門誌によれば「THE世界大学ランキング2025」(THC)で5位(ちなみに東京大学は28位)。将来は事業開発ビジネスを目指し、ただ今猛勉強中だという。
そんな中での息抜きが、旅。「歩きや自転車で色々な場所を見るのが大好きなんだ。大学に入学する前は軍隊に所属してたんだけど、14時間で70キロメートル以上歩いたよ」と、タフな理由も明かしてくれた。
2024年はアニメ好きがきっかけで初来日し、九州~北海道の自転車旅にも挑戦。過酷なことに挑戦し、やりきるのが信条なのだ。

お次は上野駅のアメ横を歩くが、土曜日とあって鬼のように大混雑。ふと、気になるレコードショップを発見し寄り道すると、日本の70~80年代の曲が好きだから選んでほしい、と頼まれた。ならば…と担当Dが本気でリコメンドしたのは…、1枚目に長渕剛の「順子」(1980)、2枚目は「GOOD-BYE青春」(1983)、3枚目も「SUPER STAR」(1986)と、長渕づくし。1枚目を聞いたラファエロさんは、「オールドスタイルでカッコいい」と気に入ってくれた様子。担当Dの最初の彼女の名前が順子だったというオチはさておき、3枚全部番組からプレゼントすることに。
15駅目の上野駅にも到着し、合計歩数は36049歩で28.6キロメートル。この日はここまでだ。

翌日、午前8時に上野駅から再開! 今日も歩くぞ~と思いきや、どうしても外せない用事ができて、夕方4時までしか歩けないという。あと15駅あるから、とにかく早歩きで進まなければ。
早速、鶯谷駅~田端駅を歩き、田端駅南口の映画『天気の子』の聖地に立ち寄りつつ、22駅目の大塚駅まで大慌てで猛進した。
こうしてゴールの恵比寿駅まであと8駅(14キロメートル)となったが、実は大ピンチ!残り時間が、2時間30分となったのだ。すると本気のトップギアで走り出したので、担当Dらスタッフはついて行けず(苦笑)、電車で池袋駅へ移動することに。以降も時々ダッシュしつつ渋谷駅に辿り着き、どうにか30駅すべての駅を制覇することができた。
あと残り8分、恵比寿駅に向かって猛ダッシュ! 5分遅れたが、山手線1周の完全制覇に成功した! この2日間で合計68636歩、54.9キロメートルを歩いた~と分かったところで密着は終了。「今度は新幹線の線路沿いを歩きたいね」という、やっぱりタフなラファエロさん、またの挑戦をお待ちしています!
記事提供元:テレ東プラス
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