衝撃の術後写真も公開!IカップからGカップに整形…大きな胸がイヤだったワケ
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
「じっくり聞いタロウ~スター近況㊙報告~」(毎週木曜深夜0時)。3月20日(木)の放送では、「人生が180度激変した有名人SP」をお届け!
【動画】衝撃の術後写真も公開!IカップからGカップに整形…大きな胸がイヤだったワケ&偏差値70超えの名門校に通うセクシー男優
フードファイターのMAX鈴木は、2015年にテレビ東京の「大食い王決定戦」でTV初出演し、見事優勝を果たした。元々大食いの自覚はなかったが、大食いアイドルのもえのあずきのブログで「チャレンジメニューを食べに行った」という投稿を見て、近所にあったそのお店で同じメニューに挑むと簡単にクリア。「俺、(大食い)イケるのかな?」と思い、他のお店の大食いメニューに挑戦を続け、それが「大食い王決定戦」出場へとつながっていった。

そんなMAX鈴木だが、大食い王になる前、20代半ばくらいから10年近くキャバクラやガールズバーなどで働き、稼いだお金はすべてギャンブルに。消費者金融で3桁の金額を借りていたそう。借金を重ね、家賃を払えなくなると、女性の家を渡り歩く“宿借りヒモ生活”を送っていたという。
しかし、「大食い王決定戦」でいきなり優勝すると、テレビや雑誌などに出演し、借金生活から脱出。「こんなに人生変わるのか」と、その激変ぶりを実感している。
現在、MAX鈴木はYouTubeチャンネルで大食い動画をほぼ毎日配信。かつての年収をひと月で稼ぐほど大成功している。

整形総額1000万円以上の朽木若菜は、15歳で初整形をしてから、約12年かけて現在の容姿に。
北海道生まれでモーニング娘。世代だった彼女は、学校で「アイドルになりたい」と言うと、周りから「お前ブスなのに?」と言われたそう。
その後、東京の芸能系の高校に進学し、1人暮らしを始めた朽木は、母親に誕生日のプレゼントとして二重整形をお願い。これが初の整形となった。
彼女は二重の埋没をして“人生が変わる”と思っていたが、朝にアイプチをしていた時間がなくなっただけだと実感。バイトで整形費用を貯めて整形を繰り返し、高校3年の時、ついにアイドルの夢をつかみ、ロンドンブーツ1号2号の田村淳がプロデュースするグループに入り、SNSやYouTubeも始めた。
今でこそ整形を公表しているYouTuberは星の数ほどいるが、朽木が始めた2015年頃、整形チャンネルはブルーオーシャン(未開拓)だったこともあり、自身の整形を公表したことで、整形に興味がある人を惹き付けて人気YouTuberに。

また朽木は、学生の頃から胸の大きさをイジられて嫌な思いをしたことから胸の整形もし、IカップからGカップに下げたそう。湘南美容グループ・居川和広先生によると、若ければ脂肪吸引して小さくできるが、胸を小さくしてほしいという需要は稀だとか。
朽木は企業が費用を負担する案件なども含め、全身整形費用が1000万円を突破。韓国では顔の輪郭の骨を切る大手術を受けており、番組では術後の写真が公開された。
韓国では血が外に出るように袋を付けた状態で外出していたが、美容大国の韓国では珍しい光景ではないという。
理想の小顔を手に入れ、20歳の時にメスを入れるフェイスリフト手術を受けるが、その結果、もみあげがなくなってしまったそう。朽木は現在も整形を継続しており、総額は2500万円以上になったという。
【動画】衝撃の術後写真も公開!IカップからGカップに整形…大きな胸がイヤだったワケ&偏差値70超えの名門校に通うセクシー男優
フードファイターのMAX鈴木は、2015年にテレビ東京の「大食い王決定戦」でTV初出演し、見事優勝を果たした。元々大食いの自覚はなかったが、大食いアイドルのもえのあずきのブログで「チャレンジメニューを食べに行った」という投稿を見て、近所にあったそのお店で同じメニューに挑むと簡単にクリア。「俺、(大食い)イケるのかな?」と思い、他のお店の大食いメニューに挑戦を続け、それが「大食い王決定戦」出場へとつながっていった。

そんなMAX鈴木だが、大食い王になる前、20代半ばくらいから10年近くキャバクラやガールズバーなどで働き、稼いだお金はすべてギャンブルに。消費者金融で3桁の金額を借りていたそう。借金を重ね、家賃を払えなくなると、女性の家を渡り歩く“宿借りヒモ生活”を送っていたという。
しかし、「大食い王決定戦」でいきなり優勝すると、テレビや雑誌などに出演し、借金生活から脱出。「こんなに人生変わるのか」と、その激変ぶりを実感している。
現在、MAX鈴木はYouTubeチャンネルで大食い動画をほぼ毎日配信。かつての年収をひと月で稼ぐほど大成功している。

整形総額1000万円以上の朽木若菜は、15歳で初整形をしてから、約12年かけて現在の容姿に。
北海道生まれでモーニング娘。世代だった彼女は、学校で「アイドルになりたい」と言うと、周りから「お前ブスなのに?」と言われたそう。
その後、東京の芸能系の高校に進学し、1人暮らしを始めた朽木は、母親に誕生日のプレゼントとして二重整形をお願い。これが初の整形となった。
彼女は二重の埋没をして“人生が変わる”と思っていたが、朝にアイプチをしていた時間がなくなっただけだと実感。バイトで整形費用を貯めて整形を繰り返し、高校3年の時、ついにアイドルの夢をつかみ、ロンドンブーツ1号2号の田村淳がプロデュースするグループに入り、SNSやYouTubeも始めた。
今でこそ整形を公表しているYouTuberは星の数ほどいるが、朽木が始めた2015年頃、整形チャンネルはブルーオーシャン(未開拓)だったこともあり、自身の整形を公表したことで、整形に興味がある人を惹き付けて人気YouTuberに。

また朽木は、学生の頃から胸の大きさをイジられて嫌な思いをしたことから胸の整形もし、IカップからGカップに下げたそう。湘南美容グループ・居川和広先生によると、若ければ脂肪吸引して小さくできるが、胸を小さくしてほしいという需要は稀だとか。
朽木は企業が費用を負担する案件なども含め、全身整形費用が1000万円を突破。韓国では顔の輪郭の骨を切る大手術を受けており、番組では術後の写真が公開された。
韓国では血が外に出るように袋を付けた状態で外出していたが、美容大国の韓国では珍しい光景ではないという。
理想の小顔を手に入れ、20歳の時にメスを入れるフェイスリフト手術を受けるが、その結果、もみあげがなくなってしまったそう。朽木は現在も整形を継続しており、総額は2500万円以上になったという。
記事提供元:テレ東プラス
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。