カルディでも人気!サラダが食べたくなるフォロのドレッシング
箸が止まらなくなるほどサラダが美味しくなるドレッシングがあると、野菜不足も解消しやすいですよね。コラムニストのひかりさんが「やみつきになる!」とイチオシしてくれたのが、やましな「フォロのドレッシング」。毎食サラダを取り入れるようになったほどのお気に入りなんだとか!
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やましな「フォロのドレッシング」
健康のためにも、毎日たっぷり食べたい生野菜。美味しいドレッシングがあると、野菜不足も解消できますよね。
やましなの「フォロのドレッシング」は、サラダを食べるのが楽しみになるくらいに、やみつきになる味なんです。
実は、カルディでは売切れがちな人気商品「【冷蔵】フォロミール レギュラー 330ml」と製造会社が同じで、見た目もそっくり。こちらは、スーパーでも気軽に入手できるんですよ。
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「フォロのドレッシング」とは?
「フォロのドレッシング」は、テレビ番組「マツコ&有吉 かりそめ天国」でも絶賛された、芸能人にもファンの多いドレッシングです。玉ねぎとにんにくが効いた、少し酸味のある濃厚な味わいが特徴です。
こだわりの非加熱調理と、飽きのこないシンプルさ
「フォロのドレッシング」は、玉ねぎとにんにくが効いた、少し酸味のある濃厚な味わい。
国産のすりおろし玉ねぎとにんにくをたっぷり使用し、非加熱で作られています。
その分賞味期限は製造から60日と短いですが、一線を画した美味しさが出せるんですよね。その他の原材料は、醸造酢、醤油、マスタード、胡椒など。奇をてらっていないからこそ、多くの人に愛される味になっているのかもしれません。私は、サラダはもちろんのこと、茹でた鶏肉のタレとしても使っています。
生野菜はあまり好きではなかったのですが、この商品に出会ってからは、毎食、サラダを食べるようになりました。まさに、食生活を変えてくれたドレッシングです。
「フォロドレッシング」は徳島生まれ
「フォロドレッシング」は、実は徳島県生まれ。徳島にある有限会社やましなが製造販売しています。賞味期限が60日と短いため受注生産していて、製造直後に発送するので常に新鮮なドレッシングを使えるんです。
「フォロのドレッシング」はどこの店舗で買える?
店舗でもネットでも入手しやすい
そこで「フォロミールレギュラー」を探してKALDI販売店を巡ってみたのですが、どこも売切れ。調べてみたところ、製造会社や原材料名などが同じ商品があると知り、それがやましなの「フォロのドレッシング」でした。
すると「フォロのドレッシング」の方は、近所のイトーヨーカ堂で発見! また成城石井や、生協の宅配サービスのおうちコープやコープデリでも購入できるようです。通販だとAmazonでも販売されているので、これなら入手しやすいですよね。普段はサラダをあまり食べないという人に試していただきたいです。オススメですよ。
「やましなのフォロのドレッシング」の値段、内容量は?
「フォロのドレッシング」の値段は通販か販売店かによって変わります。販売店ならお店にもよりますが、330mlで420円。通販はそれに送料が入るか、Amazonなら送料込みで1260円のようですね(2021年2月時点)。
<成分表示>
食用植物油脂(大豆油・なたね油)、醸造酢、玉葱(国産)、砂糖、醤油(大豆・小麦を含む)食塩、ニンニク(国産)、マスタード、胡椒
「フォロのドレッシング」の美味しい食べ方使い方
サラダがどんどん食べられる「フォロのドレッシング」は、トロっとしているので少量でも野菜によく絡み、生野菜や温野菜などのサラダが美味しくいただけます。
また、サラダだけでなく、ガーリックやコショウが効いているのでお肉との相性も抜群! 焼き魚や焼肉、フィッシュカツ、エビやタコにいかなどの魚介類にかけても美味しく食べられますよ。
「フォロのドレッシング」のアレンジレシピ
「フォロのドレッシング」をアレンジして、オリジナルのレシピを作る人も多くみられました。スクランブルエッグサンド、キクラゲと豆腐の和えもの、トマトのそばサラダなど和洋問わず使いやすいようですね!
やましな┃フォロのドレッシング
内容量:330ml
原材料名:食用植物油脂(大豆油・なたね油)、醸造酢、玉葱、砂糖、醤油(大豆・小麦)、食塩、ニンニク、マスタード、胡椒
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