長すぎるWord文書に絶望してない?全体像と詳細を一瞬で切り替える「全体展開・折りたたみ」の神ワザ
数十ページに及ぶWord文書の全体像を把握したいならスクロールは厳禁。今回は、すべての見出しと本文を一瞬で展開・折りたたみできる便利な時短ワザを解説します。
イチオシスト
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Wordの長文作成を効率化!全体像を一瞬で展開・折りたたみする正解
ページ数が数十ページにもなるマニュアルや企画書を開いたとき、「全体でどんな構成になっているのか」を把握するのに、マウスのホイールをひたすら回してスクロールしていませんか?文章の森に迷い込んでしまい、目的の項目を探すだけでも一苦労ですよね。実はWordには、ドキュメントの「目次(骨組み)」だけをスッキリ表示させたり、逆にすべての文章を詳細に表示させたりを、一瞬で切り替えられる神ショートカットがあるんです!
1:文書の俯瞰と詳細確認を一瞬で切り替える機能とは?
長大なドキュメントを作成・確認する際、全体の論理展開(森)を確認したいときは見出しだけを表示し、具体的な内容(木)を編集したいときは本文まで表示するという切り替えがスムーズにできれば、作業効率は劇的に上がります。この機能を使えば、長文の全体像を瞬時に俯瞰できるため、構成の矛盾や項目の抜け漏れを見つけるための強力なサポートツールとなります。「木を見て森を見ず」の状態に陥るのを防ぎ、スマートに編集を進めましょう。
2:全展開と折りたたみを瞬時に操作する手順「Alt + Shift + A」
Wordの表示モードを「アウトライン」表示に切り替えた状態で、「Alt」と「Shift」キーを押しながら「A」キーを叩きます。キーを押すたびに、すべてのテキストと見出しが詳細に表示される「展開」状態と、見出しの骨格だけがコンパクトに並ぶ「折りたたみ」状態がワンストロークで交互に切り替わります。ひたすらスクロールする手間が完全に省けるため、長文ドキュメント全体の構造把握や移動確認が驚くほど快適になりますよ。
ワンタッチで文書の骨格と肉付けを切り替えて、迷子にならないスマートな文書管理を実現させましょう。
※本機能はドキュメントが「アウトライン」表示モードの場合にのみ適用されます。Windows環境のデスクトップ版Microsoft Wordに対応しており、テンキーが搭載されているキーボードであれば「Alt + Shift + テンキーの *(アスタリスク)」でも同様に全展開・折りたたみの切り替えが可能です。
<出典>
Word のキーボード ショートカット - Microsoft サポート
※記事内における情報は原稿執筆時のものです。Microsoft Officeのアップデート等により、仕様やメニューデザインが一部変更される場合があります。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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