また黒パンツ?って言われた人へ。ユニクロUのこの2本がちょうどいい
イチオシスト
「Uniqlo U(ユニクロ ユー)」とは

出典:UNIQLO
デザイナー、クリストフ・ルメールがディレクターを務める、ユニクロの中でもひときわデザイン性の高いコレクション。2016年秋冬の始動から、今年で10年目を迎えます。
今季のテーマは「New Rhythm of Color」。その節目をなぞるように、シンプルでありながらも色のリズムを感じさせる、多彩なアイテムが揃います。
今作にはパンツとジャケットの色味が同じで揃えるとセットアップとして着用できるアイテムもありました。そちらのアイテムについては、こちらの記事をご覧ください。
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この記事では、数あるラインナップの中から、あえてテイストの異なる「デニム」と「スウェットパンツ」という対照的な2本を厳選。
結論として、どちらも街でも遊びでも、スタイリングの完成度を一段引き上げてくれる主役級の仕上がりです!
シルエットがきれい!主役になる万能デニム

まずは今回SNSでも話題に上がっていたデニムパンツ「ワイドテーパードジーンズ」(4,990円)から。
真っ先に目を引くのがこの色味。ライトブルーや濃紺とは一線を画す、フェード感のあるブルーは、90年代のストリートシーンを彷彿とさせるカラーリングです。どこかナードな雰囲気がかえって魅力的に感じられます。
今回はこのブルーを選びましたが、ブラックやナチュラルのカラーもかなり良くて正直かなり迷いました。色が変わるだけで印象も大きく変わるので、色違いで欲しくなる仕上がりです。

デザインに関しては、裾にかけて若干テーパードされており、穿いたときのシルエットを一層きれいに引き立てます。


オーソドックスな4ポケットデニムで、着合わせるアイテムを選ばないのも特徴です。
またフラットでどこかのっぺりとした色味もいい意味で今っぽく、ハイウエストで穿きこなした太めのパンツスタイルなど、主役として頼れる一本です。
編集部の着用コメント
最近はリラックスパンツばかり穿いており、正直デニムからは少し離れていました。でもこのパンツを穿いてみたら印象が一変。シルエットがとても綺麗で、「大人の清潔感」も自然に出してくれるんです。
ダナーのブーツのようなアウトドアな無骨な靴も履けるし、スマートな革靴やスニーカーも似合う。合わせる靴を選ばないのも魅力で、今年はデニムが再熱しそうな予感です……!
スタイルサンプル#1 with ワークシャツ

同じくユニクロUの今季の新作ワークオーバーサイズシャツ(4,990円)との着合わせはご覧の通り。
同じワーク系のアイテムだけに親和性が高く、卒なくまとまった印象。なのでインナーに色を差してあげれば、一気に洒落感が高まります。
編集部コメント
こんなの間違いないですよね。サッとシャツを羽織ればコーデが決まるので、気楽さも最高。休日の子どもとの公園遊びなんかに重宝しそうです!
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スタイルサンプル#2 with 白Tee

デニム×白Teeは永遠のテーマ。
パンツがワイドシルエットだけに、ジャストに近いサイズを選ぶことで締まりが生まれ、白洲次郎もびっくりの精悍なスタイルに。シンプルな着こなしだけにサイズバランスで魅せることができます。
編集部コメント
究極のコーデですよね。これで格好がつくならどれだけ楽か……(笑)。
このパンツの美シルエットがデニムの野暮ったさを上手く削ってくれているので、サイズさえ間違えなければ、こういったシンプル王道コーデも小綺麗に見えるはずだと思いました。
余裕で都会にも穿いていけるスウェットパンツ

つづいて紹介したいのがこちらのスウェットカーブパンツ(3,990円)。
スウェットといえば「部屋着」としてのイメージが強いアイテムですが、そこはさすがユニクロU、とても“よくできた”パンツに仕上がっています! スウェットパンツを街穿きしたことない人にもおすすめしたい一本です。


デザインはバックポケットがひとつ付いた、3つポケットタイプ。全体のシルエットは太めで、穿いたときにストンと落ちるストレートシルエットです。
ディテールがしっかり作られている

裾にドローコードが配されているので、キュッと絞って穿くことでスポーティな雰囲気に。着るアイテムに合わせて着こなしを楽しめますね。

裏地がポロシャツの鹿の子のようになっており、肌触りの良さと通気性の高さで穿き心地も快適そのもの。

さらに股部分にはジップが配されているなど、丁寧に作り込まれたディテールが印象的で、コスパの高さが光ります。
スタイルサンプル with ワークシャツ&ボディバッグ

デニムパンツ同様にこちらもワークオーバーサイズシャツ(4,990円)とスタイリング。
同色アイテムをラフに着合わせただけで、バッチリとコーディネートされています。スウェットパンツながら素材に張り感があり、ディテールやシルエットなどどこを取ってもルーズな印象はなく、むしろ高見えしてくれます。
編集部コメント
まず、初めて「上下ホワイトコーデ」を試しましたが、意外といいですね……! 勝手に超上級者向けのコーデだと思っていましたが、ユニクロだったら挑戦もしやすい。
30代、40代で意識しておきたい「清潔感」を色使いで解決できる手法なので、コーディネート案の引き出しに入れておきたいと思いました。
そして穿き心地はしっかりスウェットパンツでゆるい感じなのに、きちっとした見た目になってくれるのが不思議。これはグレーも買い足してみようかな……
ボディバッグも優秀です!



差し色に使ったパッカブルクロスボディバッグ(1,990円)も今季のユニクロUの新作アイテム。見た目以上に容量があるにも関わらず、パッカブル仕様で携帯も楽々。メインでもサブでも活躍してくれそうです。
デニムか、スウェットか。どちらも正解◎です

テイストは異なりながらも、どちらもスタイリングの完成度をしっかり引き上げてくれる2本。
王道として頼れるデニムと、意外性のあるスウェット。それぞれに強みがありながら、日常に無理なく取り入れられるバランスに仕上がっています。普段の装いに迷ったときに自然と手が伸びる、そんな頼れる存在になってくれそうです。
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記事提供元:CAMP HACK
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