お湯すら面倒…→「レトルト亭」を使ってみたら、簡単メシがさらに時短に
イチオシスト
簡単メシをもっと簡単にしたい


トースターサイズの大きさ。重さも約1.5kgと軽量
サッと食事を用意したいときに便利なレトルト食品。調理不要で温めるだけでOKという手軽さが魅力です。
そんな簡単メシの代名詞的なレトルトを、さらに簡単にできるアイテムがこの「レトルト亭」。
使ってみると、これがかなり便利! 鍋もラップも不要で、キャンプ料理はもちろん、一人暮らしや、忙しすぎてお湯すら沸かしたくない方にぴったりなんです。
レトルト亭APIX

使い方は超簡単

使い方はとっても簡単。レトルトパウチをセットしたら、パウチの容量に合わせてダイヤルを回すだけ。
ダイヤルは、小盛、普通、大盛の3段階で6分〜最大10分の加熱となっています。
操作方法がいたってシンプルなので、子供でも使えます。お湯を沸かして火傷とか、火を消し忘れてという心配がないので安心です。

実際に筆者の息子(小4)にも使ってもらいましたが、全く問題なし。あえていうなら、「取り出すときに熱いから気をつけてね」というくらいでしょうか。
消費電力が低い

消費電力も約200Wと低いので、電子レンジとの同時調理も可能。使用条件を満たせば、ポータブル電源でも使えます。
電子レンジでご飯を温めながら、レトルト亭でカレーを温める。電子レンジでパスタを茹でながら、レトルト亭でパスタソースを温める。なんてこともできちゃいます!
キャンプで使ってみた

お湯を沸かす必要がないから、火が使えない車中泊にもいいかもと思い、まずはキャンプで使ってみることに。

今回は煮炊き用コンロでパスタを茹でている間に、ソースも同時進行で温めます。

パスタが茹で上がる頃を狙って、レトルト亭を起動。パスタの茹で上がりとほぼ同じくらいにソースも熱々に。ただしここで問題が……。

パウチが膨らんで取り出せません。中の空気も温められパウチが膨張してしまいました。でも、そんなときは、少し待てばすんなり取り出せるのでご安心を。

取り出してパスタにかけたら完成。出来上がりにタイムラグがなく、どちらも熱々の状態でおいしいぞ! というわけで、 キャンプでも大活躍でした。
電源サイト利用時や、大容量ポータブル電源を持っている人にはなかなかおすすめです。
気になる点も…

「レトルト亭」を使えば、簡単に温かい食事が楽しめるのですが、実は温まり方が均一じゃなかったり、使える食品に制限があったりと、ちょっとした注意点もあります。
▼使って分かった注意点
⚫︎大きなパウチの場合、温まり方に偏りができてしまう。
⚫︎温め完了の「チーン」の音が大きい。キャンプの夜に気にはなるかも。
⚫︎レンジで温めるより時間がかかる。
⚫︎「ぜんざい」や「おしるこ」といった突沸の可能性があるパウチ、冷凍レトルトパウチ、レトルトご飯、フリーザーバッグなど使用できないものがある。
使えるパウチにも注意

使えるパウチは、湯煎ができる「アルミパウチ」、蒸気口のついた「電子レンジ対応レトルトパウチ」に限られます。
具体的には、カレーソースやコンビニで売っているような、電子レンジで立てて温めるタイプ(蒸気口がついているタイプ)が利用できます。

サイズにも注意が必要で、内容量としては約100g〜300gまでが推奨されています。
サイズは、幅が148mm、厚みが20mm、高さが150mmから170mmまでのものです。流動的な内容物の場合は、厚みが28mmまでのものも使用可能となっています。
忙しい人やアウトドアで活躍するレトルト亭

レトルト亭は「レトルト専用」というちょっと変わった家電だけど、実際に使ってみると意外と便利!
お湯を沸かす手間がなく、火も使わないから、忙しい人や子どもでも安心して使えます。電子レンジと同時に使えるのもポイントで、パパッとご飯を用意したいときに助かるアイテムです。
手軽に温かいご飯を食べたいなら、試してみる価値アリかも!
レトルト亭APIX

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記事提供元:CAMP HACK
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