メロンソーダが好きすぎて日本に移住!?仕事も家も捨てたYOUのあま~い日常:YOUは何しに日本へ?
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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日本を訪れる外国人たちを、空港で勝手に出迎えアポなしインタビュー!そのまま密着取材を行う「YOUは何しに日本へ?」(月曜夜6時25分)。今回のテーマは、「その時YOUと歴史が動いた!SP」。今回13年目の最終回、次回が14年目に突入する分岐点となる95分で、果たして、どんな面白YOUに出会えるのか?
【動画】メロンソーダが好きすぎて日本に移住!?&知る人ぞ知る幕末の“おんな侍”中野竹子の墓参りへ

成田国際空港で声をかけたのは、フランス出身のレミさん(38歳)。10年前から細々と日本語を学び続けているが、今度はしっかり日本語学校に通って勉強し、日本で就職もしたいという。2年前には3ヵ月間東京に滞在した経験もあり、その時に日本移住を決意。実は今回その夢を実現すべく、家を売り、仕事も辞め、すべてを手放し裸一貫でやって来たというから驚きだ。母国ではコンピューターエンジニアとして働いてきたが、パソコンすら売却。すごい覚悟だけど、なぜそこまで思い切って移住を?
理由は意外なことだった。それは、「フランスではたくさんお金を稼いでいました。しかし…、メロンソーダが大好き。毎日メロンソーダを飲みたい」。フランスにもメロンソーダはあるが、日本の人工的な味とは違い、お口に合わないそうだ。
インタビュー後はレミさんとお別れしたが、数日後にメールを送ってくれた。

添付してくれた写真には、名古屋・京都・大阪の名所をバックにメロンソーダを楽しむレミさんの姿が(笑)。さらに「美味しいメロンソーダが飲める行きつけの店ができました!一緒に行きませんか?」というお誘いもいただいた。おお、これはついて行くしかない。ということで、密着決定!

自宅の最寄り駅で再会当日、レミさんは金髪の女性と現れた。彼女はベルギー出身のローズさん(34歳)で、レミさんが通う日本語学校の友だちだそう。さっそくメロンソーダへ…と思いきや、その前に日本語の勉強があるという。この日はレンタルルームを借りて、2人で自習するそうだ。中に入ると、ソファやホワイトボードも完備され、学習には申し分ない環境!
日本のゲーム会社への就職を目指すレミさんが、この日学習するのは漢字だ。さっそくボードに練習をし始めるが、その書き順がなかなか豪快(笑)。“働”という漢字を書いてみるが、順番はデタラメで、そもそも字も間違っている。というわけで、担当Dがお手本を示すことに。が、Dの書いた字も不正解だった…とほほ(笑)。懲りずにDが“和食”と書くよう指示すると、「僕は左利きだから漢字を書くことが苦手で、字を形として覚えているから書き順はめちゃくちゃになる」と言い訳しつつ、ちょっと間違った字を書いた。訂正してもらいつつ、難しい漢字学習に頭を悩ませるのであった。勉強は甘くなかった。

勉強をがんばった後は、お楽しみのメロンソーダを飲みにゴー!同行するローズさんも、レミさんの移住理由を初めて聞いた時には度肝を抜かれたという。「日本で暮らす理由がメロンソーダなんて最初は信じられなくて。日本は美しい国で見どころはいっぱいあるのに、なんでメロンソーダなんだよ~!」と声を大にするローズさんに、担当Dも同意(笑)。

さて、到着した行きつけの店はどこかな?それは、ファミリーレストランのジョナサン。ここにレミさんのイチ推しメロンソーダがあるという。週に1度、コインランドリーの待ち時間に飲みに来るのが習慣だそうだ。
さっそくローズさんと席につき、手慣れた様子で注文をすませたら一目散にドリンクバーへ!ここのバーには、レミさんのお気に入りのブランド”ファンタ“のメロンソーダがセットされている。飲み放題というところもポイントが高い。コップになみなみと注げば、レミさんの表情は幸せいっぱい。もちろん甘い味が薄まらないよう「氷なしで飲む」というのが彼のこだわりだ。
「いろんなブランドのメロンソーダを飲んだけど、ファンタメロンソーダが僕の一番のお気に入りで、甘味のバランスと炭酸の強さが最高なんだ」と、とにかくメロメロ。しかもメロンソーダと一緒にスイーツをいただくのも、レミさん流。この日は冷たいソフトクリームがトッピングされたデニッシュをチョイスし、目じりが下がりっぱなしだ。「これを飲み続けるために、僕は日本にいるんだよ」。

幼い頃から炭酸飲料が大好きだったレミさん。小学生になると、ファンタを飲みながら大好きな日本のアニメを鑑賞するのが至福の時間だった。そんなレミさんが、運命の出会いをしたのは2年前。36歳で初来日した際、日本でしか飲めない炭酸飲料を探しては飲み歩いていたところ、コンビニで豊富なファンタシリーズを発見。「見たことない“緑”があって、“メロンソーダ“って興奮したし、”人生№1にウマい“って感動したんだ。すぐにネットで調べてメロンソーダが飲める店も調べて飲みまくったよ」と目を輝かせる。とにかく多くのメーカーや喫茶店のクリームソーダを試したり、ひれかつや牛丼と合わせるなど、3ヵ月の旅行中は欠かさず飲み続けたそうだ。

帰国後は大量に取り寄せようとしたが、超高級ワイン並みに高額になるとわかり、泣く泣く断念。それからというもの、メロンソーダが毎日飲める生活を夢に描くようになった。そのため、安定していた仕事や家、家財道具もすべて手放し、移住を実現。日本で暮らす現在は、家具付きのシェアハウスで、洋服数着とパソコン1台にカバンと教材だけという、なんともミニマムな生活を送っている。来日後は飲み過ぎのせいか体重が増えたため、現在は週イチで我慢。

おかわり2杯目に入り、ゆっくりチビチビとメロンソーダを味わうレミさん。満足そうな笑顔を見届けられたので、密着は終了。「美味しくメロンソーダを飲み続けるために、体調管理もしっかりやって楽しんでいくよ」と語るレミさん、これからも甘いメロンソーダと一緒の生活を思う存分楽しんでね!
【動画】メロンソーダが好きすぎて日本に移住!?&知る人ぞ知る幕末の“おんな侍”中野竹子の墓参りへ

成田国際空港で声をかけたのは、フランス出身のレミさん(38歳)。10年前から細々と日本語を学び続けているが、今度はしっかり日本語学校に通って勉強し、日本で就職もしたいという。2年前には3ヵ月間東京に滞在した経験もあり、その時に日本移住を決意。実は今回その夢を実現すべく、家を売り、仕事も辞め、すべてを手放し裸一貫でやって来たというから驚きだ。母国ではコンピューターエンジニアとして働いてきたが、パソコンすら売却。すごい覚悟だけど、なぜそこまで思い切って移住を?
理由は意外なことだった。それは、「フランスではたくさんお金を稼いでいました。しかし…、メロンソーダが大好き。毎日メロンソーダを飲みたい」。フランスにもメロンソーダはあるが、日本の人工的な味とは違い、お口に合わないそうだ。
インタビュー後はレミさんとお別れしたが、数日後にメールを送ってくれた。

添付してくれた写真には、名古屋・京都・大阪の名所をバックにメロンソーダを楽しむレミさんの姿が(笑)。さらに「美味しいメロンソーダが飲める行きつけの店ができました!一緒に行きませんか?」というお誘いもいただいた。おお、これはついて行くしかない。ということで、密着決定!

自宅の最寄り駅で再会当日、レミさんは金髪の女性と現れた。彼女はベルギー出身のローズさん(34歳)で、レミさんが通う日本語学校の友だちだそう。さっそくメロンソーダへ…と思いきや、その前に日本語の勉強があるという。この日はレンタルルームを借りて、2人で自習するそうだ。中に入ると、ソファやホワイトボードも完備され、学習には申し分ない環境!
日本のゲーム会社への就職を目指すレミさんが、この日学習するのは漢字だ。さっそくボードに練習をし始めるが、その書き順がなかなか豪快(笑)。“働”という漢字を書いてみるが、順番はデタラメで、そもそも字も間違っている。というわけで、担当Dがお手本を示すことに。が、Dの書いた字も不正解だった…とほほ(笑)。懲りずにDが“和食”と書くよう指示すると、「僕は左利きだから漢字を書くことが苦手で、字を形として覚えているから書き順はめちゃくちゃになる」と言い訳しつつ、ちょっと間違った字を書いた。訂正してもらいつつ、難しい漢字学習に頭を悩ませるのであった。勉強は甘くなかった。

勉強をがんばった後は、お楽しみのメロンソーダを飲みにゴー!同行するローズさんも、レミさんの移住理由を初めて聞いた時には度肝を抜かれたという。「日本で暮らす理由がメロンソーダなんて最初は信じられなくて。日本は美しい国で見どころはいっぱいあるのに、なんでメロンソーダなんだよ~!」と声を大にするローズさんに、担当Dも同意(笑)。

さて、到着した行きつけの店はどこかな?それは、ファミリーレストランのジョナサン。ここにレミさんのイチ推しメロンソーダがあるという。週に1度、コインランドリーの待ち時間に飲みに来るのが習慣だそうだ。
さっそくローズさんと席につき、手慣れた様子で注文をすませたら一目散にドリンクバーへ!ここのバーには、レミさんのお気に入りのブランド”ファンタ“のメロンソーダがセットされている。飲み放題というところもポイントが高い。コップになみなみと注げば、レミさんの表情は幸せいっぱい。もちろん甘い味が薄まらないよう「氷なしで飲む」というのが彼のこだわりだ。

「いろんなブランドのメロンソーダを飲んだけど、ファンタメロンソーダが僕の一番のお気に入りで、甘味のバランスと炭酸の強さが最高なんだ」と、とにかくメロメロ。しかもメロンソーダと一緒にスイーツをいただくのも、レミさん流。この日は冷たいソフトクリームがトッピングされたデニッシュをチョイスし、目じりが下がりっぱなしだ。「これを飲み続けるために、僕は日本にいるんだよ」。

幼い頃から炭酸飲料が大好きだったレミさん。小学生になると、ファンタを飲みながら大好きな日本のアニメを鑑賞するのが至福の時間だった。そんなレミさんが、運命の出会いをしたのは2年前。36歳で初来日した際、日本でしか飲めない炭酸飲料を探しては飲み歩いていたところ、コンビニで豊富なファンタシリーズを発見。「見たことない“緑”があって、“メロンソーダ“って興奮したし、”人生№1にウマい“って感動したんだ。すぐにネットで調べてメロンソーダが飲める店も調べて飲みまくったよ」と目を輝かせる。とにかく多くのメーカーや喫茶店のクリームソーダを試したり、ひれかつや牛丼と合わせるなど、3ヵ月の旅行中は欠かさず飲み続けたそうだ。

帰国後は大量に取り寄せようとしたが、超高級ワイン並みに高額になるとわかり、泣く泣く断念。それからというもの、メロンソーダが毎日飲める生活を夢に描くようになった。そのため、安定していた仕事や家、家財道具もすべて手放し、移住を実現。日本で暮らす現在は、家具付きのシェアハウスで、洋服数着とパソコン1台にカバンと教材だけという、なんともミニマムな生活を送っている。来日後は飲み過ぎのせいか体重が増えたため、現在は週イチで我慢。

おかわり2杯目に入り、ゆっくりチビチビとメロンソーダを味わうレミさん。満足そうな笑顔を見届けられたので、密着は終了。「美味しくメロンソーダを飲み続けるために、体調管理もしっかりやって楽しんでいくよ」と語るレミさん、これからも甘いメロンソーダと一緒の生活を思う存分楽しんでね!
記事提供元:テレ東プラス
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