サスの違いを体感できる試乗会開催!WR125RからZ900RSまで20台以上の車両を用意「Technix Demo Day」【3/15 埼玉県春日部市・テクニクス本社】

イチオシスト

サスペンションを変えると、バイクはどこまで変わるのか。カタログやスペックでは分かっていても、その違いを本当に理解するには、やはり実際に乗ってみるのがいちばん早い。そんなライダーの疑問に応えてくれるのが、サスペンションプロショップのTechnix(テクニクス)が開催する試乗イベント「Technix Demo Day(テクニクスデモデイ)」だ。
試乗車の排気量は原付二種から大型モデルまでと幅広く、カテゴリーはオフロード、ロードスポーツ、ネイキッド、ビッグオフと多岐にわたる。今回の試乗会では約22台が用意される予定だが、注目はヤマハ WR125R、FANTIC Caballero Scrambler 500、SUZUKI DR-Z4S/DR-Z4SM、そしてKAWASAKI Z900RSという、キャラクターの異なる4台だ。原付二種の入門オフから、洒落たスクランブラー、本格モタード&デュアルパーパス、そして大人のネオクラシックまで、幅広い車種で“足まわりの違い”を体感できるのが今回の大きな見どころである。
接地感が高まり安心感もUP! ヤマハ WR125R

ヤマハ WR125Rは、原付二種クラスでありながら、街乗りからオンロードツーリング、さらにオフロードの入り口まで楽しめるオン・オフモデルだ。ヤマハはこの車両を“オフロードの世界に飛び込める青い相棒”として企画し、免許を取ったばかりのエントリー層にも配慮した扱いやすいモデルと位置づけている。
心臓部には、VVA(可変バルブ機構)を採用した124cm³の水冷単気筒エンジンを搭載。低回転では扱いやすく、中高速域ではしっかりと伸びる特性を狙っており、街中での発進停止から郊外路まで気持ちよく走れるのが特徴だ。日常使いだけでなく、週末に少し遠回りしてみたくなるような自由さが、このモデルの魅力である。
しなやかに動く足でもっと楽しく快適に! Caballero Scrambler 500の足まわり

FANTIC Caballero Scrambler 500は、見た目の格好良さ、かわいらしさ、そしてスタイリッシュさをあわせ持つ一台だ。ダートもガンガン遊べる高い走行性能を持っていることからノーマルのリアショックはスポーティー寄りな味付け。一般的な体格のライダーにとっては、やや硬さを感じやすい場面もあるという。
今回試乗できる車両は、フロントはSTD、リアにNITRON R1 SHOCKを装着した仕様。しなやかに動くNITRONショックによってフロントフォークとのバランスが最適化され、車体全体の動きがより自然になる。見た目の雰囲気を楽しむだけでなく、「走って気持ちいいスクランブラー」としての魅力を、より強く感じられる仕様といえる。
足つきの不安を減らしDR-Zの魅力をもっと身近に DR-Z4S/DR-Z4SM

SUZUKI DR-Z4S/DR-Z4SMは、軽快でスポーティーな走りが魅力のモデルだ。ノーマルサスペンションも完成度が高く、走りそのものの質感は高いが、その反面、シート高の高さが購入のハードルになりやすい。見た目やキャラクターに惹かれても、足つきへの不安から一歩踏み出せないライダーは少なくないだろう。
そこで注目したいのが、今回の試乗車に採用されたFR:TLUE(トゥルー)だ。Technixの“ただ下げるだけではないローダウン”により、S/SMともに30mmのローダウンを実現しながら、走行性能をなるべくそのまま残しているのがポイント。足つきの安心感を高めつつ、DR-Zらしいスポーティーさを損なわないため、足つきが理由であきらめていた人にこそ試してほしい2台となっている。
レース直系の足まわりを公道で味わえる Z900RS

KAWASAKI Z900RSの試乗車は、見た目にも内容にも特別感のあるモリワキ仕様だ。足まわりは、フロントにNITRON TVT PRO FORK CARTRIDGE、リアにNITRON RACEPRO SHOCKを装着。九州で開催されるレース「鉄馬」で圧倒的な速さを見せたマシンと同スペックのサスペンションをベースにしながら、公道向けに適したセッティングへ変更されている。
注目すべきは、その乗り味だ。レース仕様と聞くと硬く尖った印象を抱きがちだが、この仕様は初期のしなやかさが印象的で、荷重が高まるにつれて接地感としっかり踏ん張る感覚が表れてくる。ワインディングや街中でも安心感があり、しかもモリワキパーツを各部に装着した車両全体のクオリティも高い。Z900RSという人気車を、より深く味わえる一台といえる。
Technix Demo Dayは“違いを体で理解できる”試乗会
「サスを替えると走りが変わる」とよく言われるが、その違いはやはり実際に乗ってみるのがいちばん早い。街中での乗り心地、ブレーキング時の安定感、コーナーでの自然な向き変え――そうした違いを自分の体で確かめられるのが、サスペンション専門店Technix(テクニクス)が開催するオートバイ試乗会「Technix Demo Day」だ。過去のモトメガネ記事でも、各試乗車の違いを体感できるイベントとして紹介されている。
2026年3月15日(日)に本社(埼玉県春日部市)で開催。同試乗会では、約24台の試乗車が用意される。すべてにTechnixやNITRON製の高性能サスペンションを装着。ノーマル車では体感できない乗り味を直接試せるまたとない機会だ。事前申込不要、小型から大型二輪免許保有者まで参加可能だ。

前回のTechnix Demo Day 参加者の声!
実際にモトメガネ編集部が現場で聞いた〝ユーザーの生の声〟がこちら。
ノーマルとテクニクスの手がけた車両との違いを実感できるだけの「距離&時間」試乗できるので、良さをしっかりと体感できる!
過去に行ったTechnix Demo Dayで試乗したユーザーたちの記事はこちらでチェック!
サスペンションプロショップのTechnix(テクニクス)が主催するオートバイ試乗会「Technix Demo Day(テクニクスデモデイ)」が開催!

2026年3月15日(日)に「Technix Demo Day」が開催される。
ただの「オートバイ試乗会」ではなく、試乗車には[Technix]や[NITRON]のサスペンションが装着された車両が、人気車種を中心に約24台用意される。
いつも気になっていた高性能サスペンションやモディファイ。
良いとは聞くけど自分自身で試してみたい。
でも普通の試乗車やレンタルバイクはノーマルばかり。
そんなライダーの想いに応えてくれる試乗イベントなのだ。


●実施期間
2026年3月15日 (日)10:00 ~15:00
●実施場所
Technix本社
埼玉県春日部市下柳43-1
●対象者
小型・普通・大型2輪免許を取得している方
●申込み方法
事前の申込みは必要なし
●お問合せ先
有限会社テクニクス
TEL:048-795-4423
E-mail: shop@technix.jp
リリース提供元:有限会社テクニクス


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。



