都市伝説系YouTuberコヤッキースタジオ、規制強化でメンバーシップを廃止しDMMオンラインサロンを開設 「YouTubeの限界を超えた聖域」へ

イチオシスト
都市伝説系YouTuber「コヤッキースタジオ」(登録者数159万人)が、YouTubeメンバーシップの終了と、DMMオンラインサロンの開設を発表しました。
YouTube上での規制強化により「言いたいことが言えなくなってきた」として、新たな発信の場を設ける決断に至ったと説明しています。
7年間の運用で積み重なった規制との戦い
コヤッキースタジオは、「コヤッキー」と相方の「とーや」がさまざまな都市伝説について語るチャンネルです。約7年にわたりチャンネルを運営してきたコヤッキーですが、最近はYouTubeのコンテンツ規制が厳しくなり、思うように活動できていないと実情を明かします。
動画が収益化されなかったり、年齢制限が付けられることもあるというコヤッキー。コロナ禍においては、「コロナ」というキーワードはもちろん、コロナに関連する特定の人物の名前を出すだけでに収益化が規制された事例もあったと語ります。
現在は動画公開前に、テスト用アカウントで一度非公開アップロードし、社内で確認をしてから正式に公開しているとのこと。それにより公開が遅れたり、タイムリーな話題が出しにくくなっているといいます。中には、規制を理由に公開を見送った動画もあるそうです。
こうした状況の中、自由に発信する場所としてYouTubeメンバーシップを導入したものの、別チャンネル「秘密結社コヤミナティ」(同51万人)では、メンバーシップ限定動画が削除されてしまったそうです。メンバーシップであってもYouTubeの規制は避けられない現実を突きつけられたことから、「絶対にBANされない、YouTubeの限界を超えた聖域」をコンセプトに、DMMオンラインサロン「AREA58」を開設することを決断したと語りました。
月額1480円、コヤッキースタジオとコヤミナティの合同サロン
AREA58は、コヤッキースタジオとコヤミナティの合同プロジェクトで、コヤッキー、とーや、みょん、のすけ海鮮丼、権田原十蔵の5人が主なメンバーとなっています。現時点では1プランのみの提供で、月額料金は1480円です。
サロンでは、撮り下ろし企画のほか、人気企画「シンジラレナイ話」の“パーフェクトエディション”配信予定です。れまでYouTube上では規制音で伏せられていた部分を解除した完全版で、初月だけでも7か所の規制音が解除されると説明しました。
さらに、過去に削除されたアーカイブの順次公開や未公開トークの配信、メンバー同士が交流できる掲示板も用意される予定で、出演者5人も不定期で参加するとのことです。

一方で、YouTubeメンバーシップについては「やめます」と話すコヤッキー。「相応の価値を提供できなくなった」と理由を説明し、メンバーシップ動画を楽しみにしていた視聴者に対して「突然の発表で申し訳なく思っております」と謝罪しました。
ただし、ライブ配信時に使えるスタンプ機能だけは残したいとして、メンバーシップの月額料金をYouTubeの最低価格である140円に引き下げたとしています。過去のメンバーシップ限定動画は1カ月の移行期間を設けたうえで、4月7日に全削除する予定です。
また、AREA58の開設にあわせて、以前から要望の多かったイベントの先行申し込み機能にも対応することを発表しました。5月2日から始まる全国8か所を巡るイベント「レイラインツアー」の先行受付を、サロンメンバー向けに実施するとしています。
コメント欄では「それだけ一部の人間に耳が痛い事を言ってるって事だよ。信憑性が増します」「陰謀論、都市伝説が真実だったんでしょうね」「バンという事はそれが真実」などといった、都市伝説が事実ではないかという声が上がっています。
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記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
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