鮎川太陽、VTuber葛葉のコスプレ写真で物議 「検索避け」めぐり反応わかれる

イチオシスト
俳優の鮎川太陽が、にじさんじ所属のVTuber「葛葉」(登録者数216万人)のコスプレ写真をXに投稿し、物議を醸しています。
鮎川太陽が葛葉のコスプレ写真を投稿
鮎川は3月15日、自身のX公式アカウントで「⚠ コスプレ / Cosplay ⚠ 🌈🕒️ / 葛葉/ Kuzuha Let’s do this.」と投稿し、葛葉のコスプレ写真3枚を公開しました。
この投稿は、1日足らずで表示回数が約1350万回を突破。リプライ欄には「太陽くんの葛葉めちゃ最高っす!」「完全に予想外でした!! メイクも指先も最高です」「お顔もメイクもネイルも何もかも素敵です!お美しい」といった絶賛の声が寄せられました。
⚠ コスプレ / Cosplay ⚠
🌈🕒️ / 葛葉/ Kuzuha
Let’s do this. pic.twitter.com/tYVDGtw83R
— 鮎川太陽 (@ayukawa_taiyou) March 15, 2026
配慮がないとの指摘が続出
これと対照的なのが引用リポスト欄の反応です。VTuberの「犯罪学教室のかなえ先生」(登録者数35万人)は、「すごくかっこいいコスプレだなーと思って引用見たらすごいことになっていた」と投稿しており、実際、「何回言えば分かるん?垢分けしろよ」「この人ほんとに学ばないんだ!」「いい加減にして」といった批判的な声が多く寄せられています。
批判の主な理由として挙がっているのは、投稿文に「葛葉 / Kuzuha」とキャラクター名をそのまま記載している点です。ユーザーの投稿によると、VTuberのコスプレ界隈では、コスプレを見たくないファンに写真が表示されることを防ぐため、キャラクター名を伏せて字や絵文字で表記する「検索避け」を求める慣習があるようです。
もっとも、これは公式に明文化されたルールではなく、にじさんじを運営するANYCOLORの二次創作ガイドラインでも、「検索避け」そのものは明記されていない上、慣習自体も一部に過ぎないとの指摘もあります。
このため、引用リポストでは「配慮不足」とする声が上がる一方で、「引用の人達は自分達で勝手に決めたルールでギャーギャー言ってるの?」「公式にそんなルールないしオタクが『勝手』に作った非公式のルールを守る理由ない」との反論も多く出ています。
また、同じく検索避けをせずにコスプレ写真を投稿している配信者の「スタンミ」(同80万人)を引き合いに出して「これがダメならスタンミもダメやん。てかレイヤー界隈ってこんな厳しいんだ」と驚く声や、「レインボー池田の葛葉のコスプレのコスプレで炎上してるの?」と、お笑い芸人レインボー・「池田直人」(同40万人)が過去に葛葉のコスプレを披露していたことを引き合いに出す声も上がっており、検索避けマナーの適用基準をめぐって意見が飛び交っています。
昨年にも炎上
批判が広がった背景には、鮎川の過去の炎上もあるとみられます。昨年12月30日のコミックマーケット107では、購入したR18二次創作同人誌の表紙写真をモザイクなしで自身の公式アカウントに投稿し、その後削除。さらに、スクリーンショットを撮影・拡散したユーザーに対して、自身が社長を務める個人事務所の名義で「権利侵害申告及び然るべき対応を取る」と削除要求を行い、ポストの拡散も禁止するという姿勢を見せたことで大きな批判を浴びました。
当時、あるXユーザーは「鮎川太陽、コミケでコスプレしただけならワァ…(^^;)で済むけど、R18同人誌買って写真撮って上げたのやばすぎて 何?」と投稿。別の投稿では「2.5次元ミュージカルが現行で上演されてる作品のコスプレをコミケでやる2.5次元俳優…(^^;)」と、現役の舞台俳優としての立場との整合性を問う声も上がっていました。
鮎川は1月5日にインスタライブで弁明を行ったものの、「反省をしてる、してないとかではなく、どういうふうに捉えられてしまうかっていうのは十分理解をしました」という曖昧な表現にとどまり、このアーカイブもその後削除されています。
こうした経緯のうえ、鮎川はその後も何度か検索避けをせずにコスプレ写真を投稿していることから、「また界隈のマナーを無視している」という不信感を抱かせていたのかもしれません。
記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
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