「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」監督&キャストが“圧倒的映画体験”を語る
イチオシスト
ジェームズ・キャメロン監督の大ヒットSFアクションシリーズ第3弾「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」が、12月19日(金)より全世界同時公開。監督とキャスト陣が“圧倒的映画体験”を語る特別映像が到着した。
おなじみのジェイク(サム・ワーシントン)とネイティリ(ゾーイ・サルダナ)に、パンドラを憎むアッシュ族のヴァラン(ウーナ・チャップリン)が人類と手を組んで襲い掛かるさまを描いた本作。
到着した映像では、「『ウェイ・オブ・ウォーター』は壮大で圧倒的だった。最新作はそれをはるかに凌駕する」(ゾーイ・サルダナ)、「前2作を通じて描いたアドベンチャーの集大成だ」(ジェームズ・キャメロン)、「テクノロジーがようやく監督の脳に追いついた。彼の空想が完全再現された」(ケイト・ウィンスレット)、「監督は映像革命を起こして、何もないステージを美しい惑星に変えた」(シガーニー・ウィーバー)、「キャメロン監督ならではのアクション映画でありつつ、誰も見たことのない映像が広がる」(サム・ワーシントン)などと魅力が紹介されていく。
なお第83回ゴールデングローブ賞では、マイリー・サイラスのエンドソング『Dream As One(ドリーム・アズ・ワン)』が主題歌賞にノミネートされた。圧倒的な映像&ドラマを堪能したい。

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配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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記事提供元:キネマ旬報WEB
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