東海オンエア・てつやが腎盂腎炎に　スポーツ企画で「張り切りすぎてしまって」

12月3日に「東海オンエア」（登録者数724万人）がサブチャンネル「東海オンエアの控え室」（同303万人）に公開した動画の中で、リーダーのてつやが腎盂腎炎になっていたことを明かしました。

スポーツ企画で「張り切りすぎて」発症

動画でてつやは「腎盂腎炎」という病気になっていたことを報告。腎盂腎炎とは、腎盂（じんう / 腎臓内で尿が集められる部分）に炎症が生じる病気のことで、背中や腰の痛み、発熱、悪寒といった症状が出ます。

まだ公開していないスポーツ企画の動画で「張り切りすぎてしまって」脱水状態になったそう。それが原因で尿の濃度が上がり菌が繁殖して発症したとのことで、痛みのあまり「腎臓の位置をめっちゃしっかりと体感した」と振り返ります。スポーツ企画の次のロケの最中から苦しそうな動きをしており、そばにいたというしばゆーは「すぐ病院連れて行けばよかったか、あのロケ中に」とこぼします。

最初は腿や尻が痛かったため、激しい運動のせいだと思っていたそうですが、時間がたつと今度は腰も痛みだしたのだとか。その部分を叩くとズキズキと痛さを感じ、次第にどのような姿勢でも痛みが生じたうえ、発熱もしたため深夜に市民病院を受診。尿検査や採血、CTやレントゲン撮影などしたところ腎盂腎炎と判明し、翌日の未明まで点滴などの治療を受けていたそうです。

てつやは「水分補給大事！」と今回の件で強く実感したそう。メンバーや視聴者にも「ご自愛くださいね」と気をつけるように呼びかけています。

コメント欄には「結構ガチでちゃんと若い頃無茶してたガタが来てるやん」「知り合いが腎盂腎炎になったけど、ある程度回復した！ってなったけどまた再発してたからてつや身体を大事にして欲しい」「健康管理マネージャーついてくれ」と心配の声が上がっています。

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