「始まったああああ」チョコプラ松尾駿が今年も開始、恒例企画に爆笑広がる
イチオシスト

お笑いコンビ・チョコレートプラネットの松尾駿が12月1日、自身のInstagramでクリスマスツリーの横に真顔で直立するシュールなショットを公開し、今年もまた独特のクリスマスシリーズをスタートさせた。
投稿には「メリークリスマス1.2.3.4.5」とコメントが添えられており、クリスマスをテーマにした恒例企画が始まったことを知らせるものとなっている。
写真では、華やかなクリスマスツリーの横に松尾が無表情のまま直立し、一切動きのない姿を見せている。
一般的なクリスマス投稿とは異なる独特の世界観が逆に印象を強め、見る者の笑いを誘う内容となった。
また、最初の一枚だけで終わらず、その後もさまざまな場所のクリスマスツリーの横で同じように真顔で直立するショットが連続で投稿され、フォロワーに大きなインパクトを与えている。
このシリーズは毎年多くのユーザーに待たれており、今回もその期待に応える形でスタートした。
コメント欄には公開からすぐに多数の反応が寄せられ、「今年もこの季節が」「今年も始まった。これがないと年越せないです」「年末調整より大事なコレきた」「クリスマスツリーなのにタンクトップ短パンで季節感バグってて好きです」など、恒例企画を楽しみにしていたファンの喜びがあふれた。
特に季節感ゼロのタンクトップと短パン姿でツリーの横に立つ松尾のシュールな構図は多くのユーザーの笑いを誘い、投稿のたびにコメント欄が盛り上がっている。
松尾のクリスマス企画は、毎年SNSで注目を集める人気シリーズであり、クリスマスシーズンの風物詩のような存在になりつつある。
豪華なイルミネーションや華やかな装飾が並ぶクリスマスの投稿の中で、あえて笑いを取りにいく松尾のスタイルは他に類を見ず、唯一無二の個性としてファンから愛されている。無表情で直立するシンプルな構図にもかかわらず、強烈なインパクトと独特の面白さがあり、その振り切った姿勢が毎年話題を集める理由だ。
クリスマスシーズンはSNSでの投稿が増える時期であり、季節性の高い投稿は特に注目を集めやすい。その中で、松尾駿のように独自の切り口で季節の行事を取り上げるスタイルは、検索需要やSNSでの拡散性とも相性が良く、毎年高い話題性を生み出している。
クリスマスの街にあふれる華やかな雰囲気とは対照的なシュールさが魅力となり、今年もSNSをにぎわせる存在となるだろう。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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