国内シニア最終戦はP・マークセンが単独首位発進 宮本勝昌2位、田中秀道5位
更新日:
イチオシスト
ライター / 編集
イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
<いわさき白露シニア 初日◇21日◇いぶすきゴルフクラブ(鹿児島県)◇7074ヤード・パー72>
国内シニアツアーは最終戦の第1ラウンドが終了した。
1イーグル・4バーディ・1ボギーの「67」をマークしたプラヤド・マークセン(タイ)が5アンダーで単独首位発進を決めた。
1打差2位タイに小久保晃一、 宮本勝昌、深堀圭一郎、2打差5位タイに田中秀道、増田伸洋、ダニー・チア(マレーシア)が続いている。
昨年覇者の塚田好宣は2アンダー・8位タイ、前戦の「ISPS Handa シニア・グランド・ゴールドクラシック ~年は取っても、心とゴルフは若いんだ~」を制したチェ・ホソンは4オーバー・73位タイで初日を終えた。
賞金総額は5000万円。優勝者には1000万円が贈られる。
<ゴルフ情報ALBA Net>
記事提供元:ゴルフ情報ALBA Net
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
