「天使降臨」森香澄、黒ワンピ姿で「津まつり」登場 雨の中でも笑顔絶やさずファン魅了

フリーアナウンサーの森香澄が10月12日、自身のInstagramを更新し、「津まつり」で1日船長を務めたことを報告した。
投稿には「津まつり1日船長ありがとうございました」「雨の中のトークショーに来てくださった皆様、是非あたたかくして、ゆっくり休んでくださいね」と感謝の言葉を添え、イベントの様子を複数枚の写真とともに公開している。
森は黒のワンピースを身にまとい、落ち着いた雰囲気ながらも華やかさを放つ姿で登場。
港町・三重県津市の伝統行事「津まつり」での特別な1日を楽しんだ様子をファンに届けた。
投稿内では「蜂蜜まんじゅうが本当に美味しかった」と、地元グルメの感想も綴り、津の味覚を堪能したことを報告。
「夢月さんが撮ってくれた写真といくつかお写真お借りしました」と綴り、地元の人々との温かな交流もうかがえる。
この日の森は、しとしとと雨が降る中でも変わらぬ笑顔でトークショーに登壇。
悪天候を感じさせない明るい表情でファンに手を振り、会場の空気を和ませた。
コメント欄にも「香澄ちゃん、超可愛い」「黒の衣装、超似合ってた」「天使降臨」といったファンからの熱いメッセージが多数寄せられており、彼女の人気ぶりを改めて印象づける結果となった。
また、「見に行きました。とっても可愛かったです」と、実際に会場を訪れたファンからの報告も相次ぎ、現地での盛り上がりが伝わってくる。
フリー転身後も、テレビやイベントなど多方面で活躍を続ける森香澄。
今回の「津まつり」では、持ち前の明るさと気配りで会場を魅了しただけでなく、地元の味や人とのつながりを大切にする姿勢が多くの人の心を掴んだ。
Instagramでは毎回ファッションや食事、仕事の舞台裏を飾らない言葉で発信しており、その自然体な人柄がファンに愛される理由でもある。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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