<速報>日本開催の米男子ツアーは最終Rがスタート 松山英樹はパーで滑り出し
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<ベイカレントクラシック Presented by LEXUS 最終日◇12日◇横浜CC(日本)◇7315ヤード・パー71>
米国男子ツアー日本大会は、最終ラウンドが始まった。22位で最終日に進んだ松山英樹が午前9時に競技を開始。スタートの1番パー4は、フェアウェイ右サイドからピン奥6メートルほどに乗せると、それを2パットで沈めパーで滑り出した。
松山と同じ順位で3日目を終えた比嘉一貴も同組でプレーし、こちらもパーで滑り出している。
この後、午前9時44分には、日本勢最上位の10位につける米澤蓮がスタート。73位で最終日に入った石川遼は、午前10時6分から競技を開始する。
トータル12アンダーの首位に立つのはザンダー・シャウフェレとマックス・グレイザーマン(ともに米国)。昨年の「ZOZOチャンピオンシップ」を制したニコラス・エチャバリア(コロンビア)ら5人が3打差の3位タイに続いている。
今大会の賞金総額は800万ドル(約12億2029万円)。優勝者には144万ドル(約2億1965万円)が贈られる。
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