<速報>松山英樹は前半2アンダー 金谷拓実、比嘉一貴が首位争いへ
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<ベイカレントクラシック Presented by LEXUS 最終日◇12日◇横浜CC(日本)◇7315ヤード・パー71>
米国男子ツアー日本大会の最終ラウンドが進行している。松山英樹は前半を2バーディ・ボギーなしで回り、トータル6アンダー・29位タイで後半に入っている。
日本勢トップはトータル9アンダー・6位タイの金谷拓実と比嘉一貴。米澤蓮はトータル8アンダー・12位タイ、金子駆大はトータル5アンダー・32位タイにつけている。
石川遼はトータル9オーバー・71位タイで前半をプレーしている。
トータル13アンダー・単独首位にザンダー・シャウフェレ(米国)。1打差2位タイにマックス・グレイザーマン(米国)とアン・ビョンハン(韓国)が続いている。
今大会の賞金総額は800万ドル(約12億2029万円)。優勝者には144万ドル(約2億1965万円)が贈られる。
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