<中間速報>金谷拓実、比嘉一貴がトップ10圏内 松山英樹は26位でプレー中
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<ベイカレントクラシック Presented by LEXUS 最終日◇12日◇横浜CC(日本)◇7315ヤード・パー71>
米国男子ツアー日本大会の最終ラウンドが進行している。最終組が前半を終えて、金谷拓実が日本勢最上位となるトータル11アンダー・7位タイにつけている。
比嘉一貴はトータル10アンダー・10位タイ。米澤蓮はトータル9アンダー・15位タイ。松山英樹は13ホール消化時点で3ストローク伸ばし、トータル7アンダー・26位タイにつけている。
中島啓太はトータル4アンダー・39位タイ。石川遼はトータル9オーバー・73位で後半をプレーしている。
トータル15アンダー・首位にザンダー・シャウフェレ、マックス・グレイザーマン、マイケル・トルビョンセン(いずれも米国)が並んでいる。
今大会の賞金総額は800万ドル(約12億2029万円)。優勝者には144万ドル(約2億1965万円)が贈られる。
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