<速報>松山英樹は4日間ベストの「67」 暫定21位でホールアウト
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<ベイカレントクラシック Presented by LEXUS 最終日◇12日◇横浜CC(日本)◇7315ヤード・パー71>
米国男子ツアー日本大会の最終ラウンドが進行している。松山英樹は4バーディ・ボギーなしの「67」で回り、トータル8アンダー・21位タイでホールアウトしている。
この日も大ギャラリーに見守られながらスタート。4番パー5でバーディを先行させると、同じくパー5の6番でもスコアを伸ばした。後半でも2バーディを奪ってボギーなし。4日間ベストの「67」をマークし、ファンからの拍手を受けながら日本での4日間を終えた。
日本勢トップはトータル14アンダー・4位タイの金谷拓実。比嘉一貴と米澤蓮はトータル9アンダー・18位タイにつけている。
中島啓太はトータル4アンダー・40位タイでホールアウト。石川遼はトータル8オーバー・71位タイで後半をプレーしている。
トータル17アンダー・首位タイにザンダー・シャウフェレとマックス・グレイザーマン(ともに米国)。1打差3位にマイケル・トルビョンセン(ともに米国)が続いている。
今大会の賞金総額は800万ドル(約12億2029万円)。優勝者には144万ドル(約2億1965万円)が贈られる。
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