岩本高志が単独首位で決勝へ 連覇かかる増田伸洋は6位【日本プロシニア】
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
<日本プロゴルフシニア選手権 TSUBURAYA FIELDS HOLDINGS ULTRAMAN CUP 2日目◇26日◇イーグルポイントゴルフクラブ(茨城県)◇7154ヤード・パー72>
シニアプロ日本一決定戦の第2ラウンドが終了した。ツアールーキーで今季2勝を挙げている岩本高志が5バーディ・2ボギーの「69」をマーク。トータル10アンダー・単独首位をキープした。
9アンダー・2位に先週の「日本シニアオープン」を制したサマヌーン・スリロット(タイ)。7アンダー・3位に宮瀬博文、6アンダー・4位タイには深堀圭一郎とI・J・ジャン(韓国)が続いた。
昨年覇者の増田伸洋は5アンダー・6位タイの好位置。昨季賞金王の宮本勝昌は1アンダー・29位タイで決勝ラウンドに進んだ。
今大会の賞金総額は5000万円。優勝者には1000万円が贈られる。
<ゴルフ情報ALBA Net>
記事提供元:ゴルフ情報ALBA Net
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。