山奥で“クジャクバトや亀”と暮らす茅ヶ崎カップル…2年後、大きな変化が!:家、ついて行ってイイですか?
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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8月10日(日)に放送した「家、ついて行ってイイですか?」(毎週日曜夜8時50分)では、神奈川県茅ヶ崎市で出会ったくるみさん(25)の家について行きました。
【動画】山奥で“クジャクバトや亀”と暮らす茅ヶ崎カップル&復興の花火…奇跡の島を盛り上げる男性

「サザンビーチちがさき海水浴場」(神奈川県)で、砂浜に寝そべる2人の女性を発見! スパイラルヘアの女性に海の魅力を聞くと、「いるだけで楽しい。水着が好き」とのこと。「家、ついて行ってイイですか?」と聞くと、「いいですよ」と快くOKをいただけました。ありがとうございます!
くるみさんはアパレル店員。出身は横須賀で、現在は彼氏と同棲中です。
夜になり、くるみさんのお家を目指すも、なかなか見つからず困惑する取材D。
真っ暗な階段を登り続けること5分…奥の方に電気がついているお家を発見し、ノックするとくるみさんが迎えてくれました!

家賃6万円の4LDKで、キッチンには彼氏の大和さん(25)が。この家を借りた理由を聞くと、「横須賀市で広い順で調べ始めたらここがあった」と明るく話す大和さん。
お風呂場を通り抜けると、その奥には6畳間が3つもあります。

くるみさんと大和さんは高校生の頃から付き合い始め、交際8年目! 部屋にたくさんの料理本が収納されていることに触れると、「お料理は彼がやってくれる」とくるみさん。水道関係にお勤めの大和さんですが、以前はコックさんをしていました。
「アメリカンのコックだったんですけど、イタリア料理、フランス料理の勉強だけはしておこうと思って…いろいろ作る」と勉強熱心! 「くるみは8年間で1回も(料理を)作ったことないよね?」とぶっちゃけます(笑)。

ローテーブルには、ドーナツの生地が置かれています。2人はお菓子作りが大好き。プロ顔負けのスイーツの写真を見せてくれました。

部屋の奥には、ケージに入った美しいクジャクバトが。くるみさんは生き物の専門学校を経て、水族館に就職。しかし、その水族館がコロナで閉館してしまったため、現在はアパレル店員として働いています。広々としたベランダでは、2匹の亀を飼育中。

こちらは、洋服がぎっしり詰まったおしゃれな衣装部屋。ここで、部屋の片隅にある高校の卒業アルバムを発見。「絶対に分からないですよ。私がいるの」と当時の写真を見せてもらうと、「これがくるみさんですか?」と驚く取材D。高校時代は黒髪で大人しそう…今とは違う雰囲気です。
高校はメイクOKでしたが、「自分は可愛くないからする必要もない」とくるみさん。外国人風のファッションが好きだったものの、「自分が着ちゃいけないという諦めがあった。周りの友達が可愛いから、当時は卑屈になっていた」とコンプレックスを明かします。

一方、当時のくるみさんを知る大和さんは、「自分のことを“可愛くない”と言っていたんですけど、そんなことはないなと思っていた」と告白。高校時代、一緒に服を買いに行き「こういうの買えばいいじゃん!」と言っても、くるみさんは「私は着れない…」とネガティブな反応だったそう。

「彼が『すればいいじゃん』と言ってくれて…そこから『オシャレしていいんだ!』となって、どんどん自分が好きなスタイルになった」(くるみさん)。「『服は着るための物なのに、飾ってるのバカじゃん』とか言っていたら、仲良くなった」(大和さん)。大和さんが自信がないくるみさんの背中を押すうちに、自然とカップルに発展しました。

くるみさんは、自分を変えてくれた大和さんに「頭上がらないですよ」と感謝の思いでいっぱい。「(大和さんに)出会っていなければ、どうなっていたかな…。ずっと諦めモードだったんで、人生」と話します。

高校時代から8年の仲ということで、「お互い初めての彼氏と彼女?」と聞くと、「私はそうでしたよ」とくるみさん。大和さんも「俺もほぼ初めて」とのこと!
お互いの好きなところを聞くと、大和さんは「自分がやりたいことに向かって、一歩一歩前向きに頑張っているところが一番好き。俺もしょぼい姿を見せられないから頑張れる」、くるみさんは「一番は一緒にいて楽しいところ。親友みたいな関係なのが一番良い」と教えてくれました。
さらに大和さんは、「今度、ドーナツ店を始めるんですよ」と新たな夢を告白! 「2人ですることを増やしていけたら」と語ります。
この取材から2年…再び大和さん、くるみさんのお家を訪問すると、なんと2人に大きな変化が…! 続きはぜひTVerで!
日曜夜8時50分からは、「家、ついて行ってイイですか?」を放送!
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「サザンビーチちがさき海水浴場」(神奈川県)で、砂浜に寝そべる2人の女性を発見! スパイラルヘアの女性に海の魅力を聞くと、「いるだけで楽しい。水着が好き」とのこと。「家、ついて行ってイイですか?」と聞くと、「いいですよ」と快くOKをいただけました。ありがとうございます!
くるみさんはアパレル店員。出身は横須賀で、現在は彼氏と同棲中です。
夜になり、くるみさんのお家を目指すも、なかなか見つからず困惑する取材D。
真っ暗な階段を登り続けること5分…奥の方に電気がついているお家を発見し、ノックするとくるみさんが迎えてくれました!

家賃6万円の4LDKで、キッチンには彼氏の大和さん(25)が。この家を借りた理由を聞くと、「横須賀市で広い順で調べ始めたらここがあった」と明るく話す大和さん。
お風呂場を通り抜けると、その奥には6畳間が3つもあります。

くるみさんと大和さんは高校生の頃から付き合い始め、交際8年目! 部屋にたくさんの料理本が収納されていることに触れると、「お料理は彼がやってくれる」とくるみさん。水道関係にお勤めの大和さんですが、以前はコックさんをしていました。
「アメリカンのコックだったんですけど、イタリア料理、フランス料理の勉強だけはしておこうと思って…いろいろ作る」と勉強熱心! 「くるみは8年間で1回も(料理を)作ったことないよね?」とぶっちゃけます(笑)。

ローテーブルには、ドーナツの生地が置かれています。2人はお菓子作りが大好き。プロ顔負けのスイーツの写真を見せてくれました。

部屋の奥には、ケージに入った美しいクジャクバトが。くるみさんは生き物の専門学校を経て、水族館に就職。しかし、その水族館がコロナで閉館してしまったため、現在はアパレル店員として働いています。広々としたベランダでは、2匹の亀を飼育中。

こちらは、洋服がぎっしり詰まったおしゃれな衣装部屋。ここで、部屋の片隅にある高校の卒業アルバムを発見。「絶対に分からないですよ。私がいるの」と当時の写真を見せてもらうと、「これがくるみさんですか?」と驚く取材D。高校時代は黒髪で大人しそう…今とは違う雰囲気です。
高校はメイクOKでしたが、「自分は可愛くないからする必要もない」とくるみさん。外国人風のファッションが好きだったものの、「自分が着ちゃいけないという諦めがあった。周りの友達が可愛いから、当時は卑屈になっていた」とコンプレックスを明かします。

一方、当時のくるみさんを知る大和さんは、「自分のことを“可愛くない”と言っていたんですけど、そんなことはないなと思っていた」と告白。高校時代、一緒に服を買いに行き「こういうの買えばいいじゃん!」と言っても、くるみさんは「私は着れない…」とネガティブな反応だったそう。

「彼が『すればいいじゃん』と言ってくれて…そこから『オシャレしていいんだ!』となって、どんどん自分が好きなスタイルになった」(くるみさん)。「『服は着るための物なのに、飾ってるのバカじゃん』とか言っていたら、仲良くなった」(大和さん)。大和さんが自信がないくるみさんの背中を押すうちに、自然とカップルに発展しました。

くるみさんは、自分を変えてくれた大和さんに「頭上がらないですよ」と感謝の思いでいっぱい。「(大和さんに)出会っていなければ、どうなっていたかな…。ずっと諦めモードだったんで、人生」と話します。

高校時代から8年の仲ということで、「お互い初めての彼氏と彼女?」と聞くと、「私はそうでしたよ」とくるみさん。大和さんも「俺もほぼ初めて」とのこと!
お互いの好きなところを聞くと、大和さんは「自分がやりたいことに向かって、一歩一歩前向きに頑張っているところが一番好き。俺もしょぼい姿を見せられないから頑張れる」、くるみさんは「一番は一緒にいて楽しいところ。親友みたいな関係なのが一番良い」と教えてくれました。
さらに大和さんは、「今度、ドーナツ店を始めるんですよ」と新たな夢を告白! 「2人ですることを増やしていけたら」と語ります。
この取材から2年…再び大和さん、くるみさんのお家を訪問すると、なんと2人に大きな変化が…! 続きはぜひTVerで!
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記事提供元:テレ東プラス
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