全国のクラフトビールが町田に大集結 「大江戸ビール祭り2025夏」を開催
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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今年の夏も猛暑続き、そして欲するのはキンキンに冷えたビール。芝生の広場に全国のクラフトビールとグルメが大集結する「大江戸ビール祭り2025夏」が、7月30日(水)~8月11日(月・祝)の期間、東京・町田市の町田シバヒロで開催される。大江戸ビール祭り実行委員会が主催。
「クラフトビールの魅力を、もっと気軽に、もっと自由に。」のコンセプトのもと、全国のブルワリーやインポーターが集い、ビールと料理、そして人との出会いを楽しむイベント。
今年も、北は北海道から南は沖縄まで、全国各地から注目の醸造所が一堂に会する。海外からも個性豊かな銘柄が出店予定。コロナ禍以降で最多となる延べ40店以上の出店を予定している。夏限定の醸造ビールなど、まだ出会ったことのない一杯にも出会えるチャンス。もちろん、ビールに合う絶品グルメも充実。会場には多彩なキッチンカーや屋台が並び、ビールとのペアリングを考慮したメニューを多数展開する。ビール初心者からビール通まで、幅広い来場者が思い思いのスタイルで祭りを満喫できる。
「大江戸ビール祭り2025夏」の会期はシーズン1、2があり、シーズン1は7月30日(水)~8月3日(日)、シーズン2は8月7日(木)~8月11日(月・祝)。出店数は各シーズン30社ほど。事前予約・チケット不要で、入場無料。詳細は、イベント公式サイトに掲載している。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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