山口もえ、レンズの“ピンボケ”が奇跡の自撮り誕生の秘訣？夏を前に輝く美貌にファン絶賛

　タレントの山口もえ（48）が7月2日、自身のInstagramを更新し、意外な理由で“盛れた”という自撮り写真を公開。夏の到来を前に輝くような美貌を披露し、ファンから多くの反響が寄せられている。

　山口は投稿で、「日焼け止めかファンデーションか・・・カメラのレンズが汚れていたおかげで自撮りしたら盛れた。笑」と、ユーモラスな言葉で自身の近況を綴った。意図せずピントが甘くなった、あるいはフィルターがかかったような写真が、かえって彼女の麗しい表情を際立たせる結果となったようだ。ハッシュタグでも「#ピンボケ くらいが #盛れる #笑」と付け、自虐的でありながらも、親近感を抱かせる一面を覗かせている。

　続けて山口は、「2025年も下半期が始まります 皆さま水分補給をしっかりとって暑い夏を乗り越えましょう」と記し、フォロワーの健康を気遣うメッセージを送った。季節の変わり目に合わせた心遣いに、彼女の温かい人柄がにじみ出ている。

　この投稿に対し、コメント欄には開設直後から多数の賛辞が寄せられた。「もえさんとっても綺麗〜 憧れです。」「エレガントですね」「ツヤが素敵」など、その美貌や洗練された雰囲気に対する絶賛の声が相次いだ。3児の母でありながら年齢を感じさせない透明感と、いつまでも変わらぬチャーミングな笑顔は、多くの女性にとって憧れとなっている。