<速報>松山英樹は「67」でジャンプアップ 首位と2打差の8位でホールアウト
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<ロケット・クラシック 最終日◇29日◇デトロイトGC(ミシガン州)◇7370ヤード・パー72>
米国男子ツアーは最終ラウンドが進行している。
20位から出た松山英樹は、7バーディ・2ボギーの「65」をマーク。首位と2打差のトータル18アンダー・8位タイと順位を大きく上げて最終日の競技を終えている。
また、金谷拓実も5バーディ・3ボギーの「70」とスコアを伸ばし、トータル11アンダー・46位タイでホールアウトしている。
久常涼は、トータル9アンダー・60位。大西魁斗は、トータル7アンダー・73位タイでそれぞれ、競技を終えている。
首位は、トータル20アンダーまで伸ばしている、マックス・グレイザーマン、ジェイク・ナップ、クリス・カーク(それぞれ米国)の3人がつけている。
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