「制服何ら違和感なく似合ってます」Crystal Kay、17歳希空と夢のコラボ！ “青春の歌”MVで魅せる奇跡のルーズソックス姿

　歌手のCrystal Kay（39）が6月28日、自身のInstagramを更新し、ヒット曲「恋におちたら（Re-Recording）」のミュージックビデオに、タレントの辻希美と杉浦太陽の長女であるインフルエンサーの希空（のあ、17）が、出演していることを明かした。世代を超えた夢のコラボレーションに、ファンからは熱い注目が集まっている。

　Crystal Kayは投稿で「恋におちたら（Re-Recording）のMV見てくれたかな？希空ちゃんが出演してくれました」と報告。希空を「とにかく可愛いい希空ちゃん」と称賛し、MV撮影の裏側を語った。

　二人は赤毛に染め、お揃いのヘアスタイルで登場したほか、Crystal Kayが「最後に念願のせいふく&ルーズソックス」（アメリカンスクール出身で制服への憧れがあったと告白）姿も披露したという。MVでは振り付けも楽しく一緒に踊ったと明かし、ファンにもぜひ真似して踊ってみてほしいと呼びかけた。

　この異色のコラボレーションに対し、コメント欄には「制服もルーズソックスも似合ってる二人とも可愛い」「本当に、恋におちたらは、青春」「制服何ら違和感なく似合ってます」といった反響が殺到した。Crystal Kayの制服姿への「違和感がない」という声は、彼女の変わらぬ若々しさと、その挑戦的な姿勢がファンに受け入れられていることを示している。特に「恋におちたらは青春」というコメントは、長年愛され続ける楽曲の力を改めて証明するものとなった。

　令和のインフルエンサー希空と、平成を代表する歌姫Crystal Kay。世代を超えた二人の共演は、多くの人々に新たな感動と懐かしさを与え、MVへの期待を一層高めている。