国内男子は順延した第1Rが終了 植竹勇太が単独首位 前年覇者・石川遼は出遅れ
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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選手会主催大会は、悪天候の影響で順延した第1ラウンドが終了した。
午前6時30分に再開したラウンドは、トータル8アンダーで植竹勇太が単独首位発進を決めた。1打差の2位タイには大岩龍一、田中裕基、米澤蓮、川上優大、幡地隆寛が続く。
6アンダーの7位タイには中西直人、岩崎亜久竜、金子駆大、河本力、時松源蔵らがつけている。
昨年覇者の石川遼は1オーバー発進で128位タイと出遅れた。
なお現在は第2ラウンドが行われている。
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